本公演中で天地会で誕生日で
「いやらしいなぁ〜自分」と思いつつも、やはり意識してしまっていた訳で
とはいえ、このデコレーションには意表を一突きされました。
これはやはり、あの相棒クン?
物理的にも精神的にも、いつも周囲の人達から頂いてばっかりで、ろくに御返し出来やしませんが、自分は出会いに恵まれているなとつくづく
。我がの名は伊達ではないです。
こんな誕生日は後にも先にも無いかもしれません。本当に感謝です。ありがとうございます。ありがとうだけでは足りないので、もっと別の何かで返していけたらと思います。
そうして歳を重ねる毎に、人にあげられるものの割合を増やしていって、受けた愛情に対しては「熨斗つけて返してやるぜぃ!」と啖呵を切れるくらいになりたい。