御多分に漏れず、

| 修正

トトビッグで6億を夢見る男です。
キャリーオーバーが続いている最近、いつも行く地元の宝くじ屋のおばちゃんともツーカーの仲になりました。
何も言わず\3000をだせば、何も言わずいつものモノが出てくる様になりました(笑)
「なかなか当たらないねぇ~」
と僕が言うと、
「若いうちはこんな大金当たらなくていいの。」
と...
う~ん、奥が深いゼ、おばちゃん。
今当たれば全てが肥やしにもなるような、毒になるような...ずっと歳とって当たっても、使いみち限られてきちゃうような、ないような...
ま、当たれば、の話なんですけどね...
「6億だったら、人生狂わされてもいいなぁ」
と、サラリーマンの友達。
「だって1回失敗してもあと3回位、やり直せる気がするじゃん」
だって。
酒を呑みながらの夢のまた夢の話...
なんだけど、その人の本質がとっても反映されてて、それはそれで面白い。

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