2008年5月アーカイブ

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無題

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俺は誰なんだ?

才能

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おしるし』作、演出の田村孝裕さん。
『いいシーンをいいシーンにしないで下さい』

染みたぁ…。
台詞を裏切る、自分を裏切る、お客さんを裏切る。
…裏切る為の自分の価値観はどこにあるんだ?

ベテラン

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やはりな。経験こそ何よりの芸の肥やし。
台詞が入ってないのにちゃんとそこに存在する井之上隆志さん。
そんな井之上さんにさらに面白く返す重田千穂子さん。
そんなお二人の間で飄々と、されど魅力的にしっかりと存在する小林美江さん。
いい経験させて貰ってます。ありがとうございます!

ども

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花組のブルーカラー、ガテン小林です。
『木田さん』でも1番多かった批評は
『作業着がよく似合う』
『あれぐらいの作業じゃ疲れないでしょ』
『作業着だけあてがき?』
花組でも
『どかた』
『土木』
『工務店』
『昭和』 などなど。
ひとつも当たってません。いやいや『昭和』は当たってます。確かに旧い顔です。土は扱っておりません。スコップ、ツルハシなど木の柄の付いた鉄を振り回すこともありません。

...扱っているのは人の心です。
...。
...。
...。
自分への憤りが治まったところで『おしるし』是非!

対話

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G.Wに合間を縫って『よござんす』へ。自身一年振りの空間。当然小春とも一年振り。
一年振り『小春ちゃん、覚えてる?』
小春『覚えて、る』
うおぉ!
一年振り『小春ちゃん、何歳になったの?』
小春『三才』
うわぁぁ!
立派な会話だ。
また出るぞ!『よござんす』

語録

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いよいよ『おしるし』稽古開始。
合間の休みに弐吉さん出演の劇団1980『ええじゃないか』観劇。終演後、一人飲み会に参加。大年輩から若手までかなりの大所帯の中、
大年輩『溝口くんとは...』
大年輩『加納くんとは...』
おもろい。
弐吉『花組のホープ大介だよ』
若手女子『あぁ!』
若手女子『あたし絶対観た事ある』
ウケる。
若手が年輩の酒を作り、大年輩が若手をからかう。
創立20数年、劇団1980。素敵な『劇団』です。
弐吉さん自身、今年日本最後の舞台だそうな。...日本て。
この後、ブラジル、韓国と続き、モルドバで海外研修だそうな。
『大ちゃんも行ったほうがいいよ』
『ルーマニア語もロシア語も話せないよ』
『芝居やってたって死なないしね』
『失敗しなきゃ駄目だよ』
『言葉分かんないからさぁ、孤独な何ヶ月になるかもしれないって分かってるのに』
『日本の演劇界ルールじゃ狭い』
光栄です。ありがとうございます。
締めのメールが
『今日はありがとう。共生、共遊。』
どんだけカッコイイねん。

くっそう

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ハチ。俺が三才の時、ご近所さんから貰ってきた。その光景は今でも覚えている。
姉の誕生日と同じ日に生まれ、俺の誕生日と同じ日に死んだ。まさに我が家と共に生きた犬。
犬と遊びたいー!ゴジー!


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全然ハチとは関係ないけど、埼玉にて。あんまり気持ち良さそうだったから。

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