ヒナの命(17/06/12 15:43)へのコメント


by Ange(17/06/14 16:00)

スズメやヒヨドリなどの野鳥のヒナは、その多くが羽管をつけたままのろくすっぽ飛べない状態で巣立ちしてしまうそうです。むろんエサも自分では捕れないので、親鳥が付き添って生きる術を教えるトレーニング期間を経て、それから独り立ち(一羽立ち?)となるそうですが、さまざまな理由で、生まれたヒナのうち半数も成鳥にはなれないのだと聞きました。私も先日、巣立ちしたばかりのスズメのヒナのなきがらを庭でみつけて、泣きの涙で埋めてやったばかりです。自然界の常とはいえ、儚いものですね。それにしても鳴流屋さん、なんて優しいのでしょう。
『大悪名』、池袋の初日に拝見しました。福原の元締から立花みどり座長へのまさに華麗なる転身、そして見事な早変わりにはまったく驚いてしまいました!いまも、やさしく美しいお姿を思い返す日々です。しあわせな時間をありがとうございました。
誰よりも頼もしい朝吉親分でさえも、病気や老いと無縁ではいられない。今回も切ない場面の連続でしたが、ジュリーのかっこよさには限界がないのだと思い知らされもしました。そして加納さんの美しさにも。
千穐楽までおけがなくお勤めになられますように…。


by tomiko(17/06/16 21:21)

ヒヨドリさん 巣立つ事ができなくて可哀想でしたね... 

それに比べると我が家のベランダで卵を生んだ鳩は、約一カ月間温めて孵化させて餌を飲み込ませ、毎晩 傍で寝ていました。少し成長すると安心したのか孫に「女子会にでも行っんじゃない?」と言われるように夜遊びに出かけ朝帰りして、餌を与えるという具合。大きくなったなあ!と思ったら、お礼の言葉(ひと鳴きかな?)もなく飛び立ちました。

命あるもの 限りなく大切にしたいですね!

  


by kanou(17/06/22 13:21)

コメント、遅くなりました、御免なさい。

勝手に死んでいたのなら良かったのですが、ちょっとかまった上で死なれると辛いですね。

沢田さん、随分ダイエットなさってました。


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