休肝日(16/12/01 00:46)へのコメント


by ナンシー・Chang!(16/12/01 11:16)

加納さんの「生前葬」に伺わせていただきました。
当日、花組芝居の懐かし話で盛り上がった水やんがもういないなんて、まだ信じられません。
この数年、身近なひと(実の親を含め)が次々と亡くなったこともあり、自分にももうそれほど長い時間は残されていないんだろうなぁと実感しました。
私もギラギラと生々しくやっていこうと思います。
色々あって観劇から遠ざかってしまっていますが、近々復活したいと思っています。
それにしても、加納さんが休肝日を設けているとは驚きました(笑) 
いやいや、いつまでもお元気で頑張っていただきたいです。


by kanou(16/12/02 23:45)

是非、舞台ご覧になって下さい。お待ちしております。


by かみなりぼうず(16/12/03 08:30)

加納さん、おつかれさまです。今は声は大丈夫ですか。自分は毎年1回は風邪や使いすぎで声がでなくなること度々5、6回経験していまして。かすれるとか小さいではなく、全くでません。このまま声がでなかったらと思ったりしたぐらいです。声って大事だなあと切々に思う次第です。この座長日誌は初めて読みました。この「心静かに〜」後半の文章が共感できるところがあって、加納さんて面白いなあと思いました。来年の公演の前にWAKUも観れたらと思います。


by kanou(16/12/03 13:02)

あの時(毛皮のマリー)は異常事態でしたし、それ以外はここ何年も痛めた事はありません。WAKU、お待ちしております。


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