お知らせ

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ご来場ありがとうございました! 

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実験浄瑠璃劇『毛皮のマリー』、無事に後片付けまで終了いたしました。
沢山のご来場、誠にありがとうございました!

次回は12月公演『義経千本桜』です。こちらも賑々しくご来場賜ります様、
座員一同、お願い申し上げます

舞台稽古の様子。意外と難しい振付けに大苦戦(笑)

空調について 

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照明作業中!
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【空調について】
劇場が狭いため、客席の位置によっては
空調が効きすぎてしまうお席がございます。
羽織物などお持ちいただきまして、調整いただけますよう
お願いいたします

上演時間 

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本日は通し稽古でした!
今回の上演時間は、約2時間。途中休憩はございません。
ご観劇の際の参考になさってくださいませ。

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平日はまだまだお席がございます。
ご予約お待ちしております

予約→03-3709-9430(花組芝居)

【残席状況 6/1】 

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◎=オススメ ○=残席あり ▲=残席少な目 ×=終了

6/8(土)19時【夢】▲
9(日)14時【幻】▲・19時【夢】○
10(月)19時【幻】◎
11(火)休演日
12(水)14時【夢】○・19時【幻】○
13(木)14時【幻】◎・19時【夢】◎
14(金)19時【夢】◎
15(土)14時【夢】×・19時【幻】○
16(日)14時【幻】▲

チケット発送いたしました 

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大変お待たせいたしました。
本日、『毛皮のマリー』チケットを普通郵便にて発送いたしました。
(※5/13入金確認分まで。以降は入金確認次第順次発送)
数日中にはお手元に届くと思いますので、皆様どうぞご確認くださいませ。

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【残席状況 4/22】  

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◎=オススメ ○=残席あり ▲=残席少な目 ×=終了

6/8(土)19時【夢】◎
9(日)14時【幻】○・19時【夢】◎
10(月)19時【幻】◎
11(火)休演日
12(水)14時【夢】◎・19時【幻】◎
13(木)14時【幻】◎・19時【夢】◎
14(金)19時【夢】◎
15(土)14時【夢】×・19時【幻】○
16(日)14時【幻】○

チケット一般発売開始! 

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お待たせいたしました、『毛皮のマリー』一般発売を開始致しました。
お申込は「券」ページから。
もちろんお電話でも承ります。
 花組芝居:03-3709-9430


本日はこの後15時までの間、役者が電話対応させていただきます。
みなさまのお申込、お待ちしております!

最優先/優先予約 受付開始! 

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お待たせいたしました。
「毛皮のマリー」花通会員専用 最優先/DMメール会員専用 優先予約を開始しました。
「券」ページのリンクよりお進みください。
  ※申込には専用のパスワードが必要です。

  ※終了しました。

「毛皮のマリー」公演情報 

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花組ヌーベル
実験浄瑠璃劇 「毛皮のマリー」
 
※クリックで拡大
あゝそは夢か、幻か。

●作/寺山修司  ●脚本・演出/加納幸和
●監修/寺山偏陸  ●作曲/鶴澤津賀寿 杵屋邦寿
●出演
 【夢組】【幻組】
毛皮のマリー加納幸和
欣也丸川敬之武市佳久
紋白谷山知宏二瓶拓也
下男山下禎啓
鏡の精北沢洋
名もない水夫押田健史
金城かつ子永澤洋
快楽の滓
トラック野郎
桂憲一
衆道五人男ソクラテス/秋葉陽司 漢の武帝/桂憲一
世阿弥/大井靖彦 森蘭丸/磯村智彦
チャイコフスキー/松原綾央
大衆食堂の女店員大井靖彦・秋葉陽司・松原綾央・磯村智彦

●公演日程
2019年6月8日(土)~16日(日)
下北沢 小劇場B1
6月
(土)

(日)
10
(月)
11
(火)
12
(水)
13
(木)
14
(金)
15
(土)
16
(日)
14:00   
 
19:00  

●チケット(※全席自由・整理番号付)
前売/4,200円 当日/4,600円
一般発売/4月20日(土)

●チケット取扱
 ≫≫ 花組芝居オンライン予約
花組芝居/03-3709-9430
LINEチケット/https://ticket.line.me/artists/12436

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写真は2015年公演より
「毛皮のマリー」あらすじ
花咲ける四十歳の男娼・毛皮のマリーが暮らす部屋。 下男にかしずかれ湯浴みをするマリーのもとに、“一人息子”の美少年・欣也(きんや)がやってくる。 マリーは彼を決して外に出さずに育てていたが、ある日、美少女・紋白(もんしろ)が部屋に闖入し、欣也に外の世界を教えて一緒に行こうと誘惑する。 一方、マリーは連れ込んだ水夫との寝物語に、欣也の出生にまつわる恐ろしい秘密を話し出す――。

花組芝居とは
庶民からは高尚で堅苦しくなってしまった“歌舞伎”を、かつての芝居小屋のように、誰もが気軽に楽しめる最高の娯楽に!と、自ら“ネオかぶき”と称し、 豊富な歌舞伎の知識と、枠にとらわれないユニークな発想、「なんでもあり」の精神で、独特の世界を作り上げている。 俳優は男性のみ。パワーの有る個性豊かな俳優陣が「女形」も演じる。

花組ヌーベルとは
2007年より始まった加納幸和演出による新機軸。全員参加型の本公演よりも少人数&小さ目空間での上演が特徴。豪華絢爛なセットや衣裳が持ち味の花組芝居だが、シンプルな浴衣芝居に挑戦するなど“実験的”な公演が多数。
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