丸ちゃんが愛媛から帰って来たので吽形を2日続けて通しましたよ。
1回目は1時間45分。
2回目は1時間37分。
その前に通した阿形は1時間41分。
ということは本編は1時間40分前後でしょうか。
あとはゲストの方々のやり口次第。ふふふ。
2013年11月アーカイブ
{{assign var="epp" value=10}}先日の通し、あれ程しんどかったのが嘘のように、幕切れまで思い通り声が出せてビックリ!演技だけを言えば、古典から現代まで、日本演劇百貨店のような芝居だと、改めて感じる。こんな芝居、花組芝居の役者しか出来ない!と断言出来ます。
ご贔屓様からワインを頂戴したので、それに合う惣菜を調達し、アルコールの種類を限定した珍しい稽古場飲みを。酔った勢いで、鳴流屋(=丸川敬之)の帽子を乙貝屋(=磯村智彦)に被せてみる。
只それだけだが。
『輪転聖王』。
『半神半人』。
『業病』。
ラストスパート、汗だくの袴に囲まれ、涅槃で待つ帝釈天。
↑1時間45分を予定しております。
ご参考まで。
6日ソワレ回の“バケツ親爺”が井之上隆志さんに決定致しました!
【『怪誕身毒丸』日替りゲスト】
12月4日(水)19時
千葉雅子さん
5日(木)19時
深沢敦さん
6日(金)14時
二瓶拓也/19時
井之上隆志さん
7日(土)14時
森田順平さん/19時
TARAKOさん
8日(日)14時
植本潤/19時
野口かおるさん
9日(月)19時
原川浩明
10日(火)14時
山本芳樹さん(Studio Life)
二つの公演掛け持ちで大忙しの伊予屋の兄さん。
「WAKUプロデュース」公演を前日に終え、
打ち上げの余韻も程々に花組の稽古に再参加。
休憩中にゲームに興じる緩急自在のブレない男。
そ、大人の男のお手本です。 洋
パパはよく働く!!
競い合う事も大切だが、同じ釜の飯を食う同志、助け合う有難さも必要である。だから、生み出した工夫は共有するという方針で稽古をしています。
その為、いつになく他人の演技を見つめる集中度が高いようだ。良きかな、良きかな。それでこそ「劇団」なのである。
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