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百鬼夜行抄
□ 現 場 日 誌 □
(2006/09)

09月10日(日) 記入者: 加納幸和
いよいよ千穐楽!

09月07日(木) 記入者: 加納幸和
中日!初日以来、様々な方にご来場頂き、嬉しいです。
「見たい!」という動機を起こさせる、これ第一!

09月05日(火) 記入者: 桂憲一
現場面白い事になってます。

今日はおじさん楽屋(溝口、原川、大井、八代、桂)
褒め殺し大会で盛り上がりました。

「お前のあのシーン良いよ」
「いやいや、先輩のあの役は俺には出来ないっすよ
渋いっすよ」

「俺の役って、女優の○○さんがやったらきっとピッタリなんだよな・・・」
「いや、そんなことないよ、お前のアレは良いよ〜」

「俺はダメだ、前説とか出来ない、マイクの前で震えちゃうもん」
「いや、お前の前説はアレでいいんだよ」

「お前、ホント可愛いよ」
「いやいや、お前こそカッコイイよ」

公演中「けなし合いの日」とかもあるんだろうな〜
「殺し合い」にならないように気をつけよう。

08月30日(水) 記入者: 加納幸和
時間と戦ってる現場を仕切るって大変だよね。
だって初日は明後日ですもの!
準備万端のつもりなのに、何で?って感じるのは毎回。
演劇はやっぱり「水もの」だね…。

08月30日(水) 記入者: みずした
きのうの仕込みは登山もしたぞ。
1階から9階まで歩いて荷揚げ。
おいらは2回だけだったけど。

照明の明かり作りがはじまると、
空間に色が染めらていき、
どうそれが見えてくるのか
こちらも楽しみ。

08月29日(火) 記入者: ヤシロ
う〜む、想像力をかきたてられる装置ですなぁ・・・。

しかし、博品館手狭だねぇ。
いい劇場だけど、やる方はなかなか大変だ。

でも銀座通いはなんか楽しい。