☆満足、満足。 輪が閉まる。 秘め事。 |
☆歯みがき。歯医者にも流派があるのだ、と知る。 |
☆病院で‥‥‥懐かしい病院で再会。 僕のために泣いてくれた。 来てよかった。 |
☆『物から物へと移動』しただけじゃ掃除できまい。 でも『心から心へと移動』なら出来る。 労働はいいにゃ‥‥‥ |
○毎週『アルジャーノンに花束を』を見てる。 だから、という訳ではないが、 このごろB級小説(パロディ小説)が面白い。 |
○病院で薬の順番を待っていた。 と、放送がポ〜ン♪ 「次の方、引換えカードの番号をどうぞ」 どれどれ、0666番号‥‥‥。 『暗い日曜日』が聞きたくなった。 |
○今日もハウスのヘチマを発見。 でも今日はすべてがブラブラ。 風は無い、ベクトルはばらばら。 ブラブラブラブラブラブラブラ。 一番こわい。 |
○今日もハウスのヘチマを発見。 今日も1本だけブラブラ。 少しだけ慣れた。 |
○ハウスのヘチマを発見。 1本だけブラブラ。 こわい。 |
○『あきらめましょう』と『暗い日曜日』を交互に聴く。 温冷音楽療法、なんてね。 >凛と咲くことも少々つらくなる > 山本乱 |
○僕が通院している病院、 その病院で入院していた人は、 高校の同級生でした。 おつかれさま、おやすみなさい。 |
○ドラマ『アルジャーノンに花束を』を見た。 B級バンザイ。 安心する。 |
○父と勉強。 いたわりの親切なのに、 「老いては子に従う? んぁ?」 と、鼻母音を使ったコメント。 いやあ、若い若い。 |
○母と散歩。 いたわりの親切なのに、 「あまりに軽くて三歩進まず? んぁ?」 と、鼻母音を使ったコメント。 いやあ、若い若い。 |
○左足首が痛いのー。 んー、甘露、甘露。 マゾ? ううん、痛みはバロメーターなのな、たぶん。 |
○かわいい(ka-wa-i-i)と、かっこいい(ka-kko-i-i)て、似てる。 でも、かなしい(ka-na-si-i)も似てる‥‥‥。 |
>ああ まだ触れることのできない >空の岸辺が残ってゐる喜びよ > 『捧げるうた 50篇』大岡信 ○片身の麻痺の感覚を思う。 じっと右手を見る。 となりの手で触れる。 そっと齧る。 血管だけの触覚が解る。 怖いわァ。 てか、皮一枚はもう粘膜。 てか、"女の一生"風味? 怖いわ、優しくしてね、みたいな。 イヤン、ウフフ、くすぐったい、みたいな。 とろけそう‥‥‥、みたいな。 あァ早く来て―――、みたいな。 壊れる壊れる! みたいな。 アァ熱い!!! みたいな。 ぐったり、みたいな。 こんなの初めて‥‥‥、みたいな。 2回目より3回目より、どんどんよくなるの、みたいな。 今日は安全び‥‥‥、みたいな。 できちゃった。「えッ!」 みたいな。 あ、いま動いた! みたいな。 痛い痛い痛い! みたいな。 「ハイ、いきんで」 みたいな。 「ハイ、フーフーハー。フーフーハー。フーフーハー‥‥‥』 て、誰かとめろよ! ああ、産みの苦しみ、回復は順調。 |
○東京の病院から転院して1年。 "F病院"こと"藤田保健大学病院"で、 今日は、ご挨拶するため参上した。 若い先生と楽しんだ。 |
○ドラマ『アルジャーノンに花束を』を見た。 感想:「神経心理学なんて結構哲学的な考えだからね」なんてね。 今後も、推理を展開しましょう、わくわく。 |
○電線柱に鷺。 不思議な絵だ。 キレイだけど、やっぱり不思議。 |
○風でも、今日みたいなぽっかぽかなでも、 冬は「シュっ(大阪弁のニュアンスで)」としてる。 |
○冬の蜜蜂。 憐憫の情、淡々と肌で刺せ‥‥‥ て、ダメダメダメ、痛ッテー! あ〜ぁ‥‥‥ ごめんよ。 |
○勉強をサボると言葉が退化する。 「ビンズー語も日本語も読めない? そんな、まさか」 by チャーリー・ゴードン |
○同級生のお母様は美容師。 で、お願いしました。 「どんな髪型にする?」 「アイドルみたいにして(ギャクで)。」 「あいよ(即答)!」 なんとおおらかな。 ―――完成。 お母様イメージは 『アイドル≒さくら(高野志穂)』か? でも、いい感じ。 |
○冬の蚊がベッドの近くに来た。 飛ぶ命か。 憐憫の情、淡々と肌で刺せ。 おやすみ。 (後日談:スッゴクかゆかった) |
○ドラマ『アルジャーノンに花束を』を見た。 柿と一緒に食べた。 両方ともうまかった。 |
○中学の同級生と遊ぶ。 わお、約15年ぶり。 みんなは、ぶりブリ出世魚。 ‥‥‥僕は養殖、飼い殺し。 悶々する時は『あきらめましょう』。 ホントいい曲だわ。 |
○不意に号泣。 で、スッキリ。 華原朋美『あきらめましょう』、 ‥‥‥いい曲だわ。 |
○親戚と中華。 うまかった。 |
○柿を食べた。 うまかった。 |