バイト。 なんかここんとこバイトばっか。 金は貯まっているはずだが、ストレスも溜まる一方。 ひとつドカーンと楽しい事したい。 |
・・・だからぁ、今こォやってがんばってるじゃァないですかァ! (ちなみにこのヤリトリは03月25日の早朝に行われています。座長、おかしな潜入せんといて下さい。せっかくのフォームが乱れちゃう(T_T)) |
バイト。 |
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・・・今、一生懸命帳尻合わせてる最中でござります。(03月25日早朝) |
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明日はとうとう本番だ。 準備しなきァね。 白塗りするし、浴衣も着るし、あれも持った、これも持った。 凄い荷物の量。 1日演るも1月演るも、必要品の点数に変わりなし。 改めて花組の役者なのだなァと実感。 |
『機動戦艦ナデシコ』ってば、かなり面白い。 更に12話分、一気に見る。 |
『機動戦艦ナデシコ』ってば、かなり面白い。 更に8話分、一気に見る。 |
タカニさんちで最後のネタ繰り。 豚バラのカレー、美味しゅうございました。 |
拙者ムニエルの原稿書きながら作曲とかして、1日中VAIOに向かっておりましたとさ。 だったら日記の更新するが良し。 |
筋肉痛。 真っ白に燃え尽きていたホワイトデー。 |
野球大会。 花組に入って3年目越し、 研修時代を含めると4年越し、 念願のベンチ入り。 山下キャプテンに制球力が認められ、いきなりスタメン、「1番・ピッチャー・モリカワ」 勝利に貢献したとは言えないけれど、それなりにエンターテインメント性は出せたかしら。 試合後の飲み会でセンスが良いと褒められた。 嬉しさ半分、 そういや芝居じゃこんなに誉められたコト無かったけなァ、半分。 応援に来てくだすった方々、どうもありがとうございました。 |
倉庫で小道具の物色していたのが午前。 タカニさん家でネタ繰りしていたのが午後。 拙者ムニエルの準備、楽しいのはいいけれど、 あんまり突っ走ると本番前に飽きてしまいそう。 なにごともほどほどがよろしい。 |
ちょっとした素材映像のお仕事。 練馬の仮設教室にて、小学2年生の先生になる機会に恵まれた。 僕の人生、こんな選択肢もあり得たわけだ、 などと、さしたる感慨も無く楽しんでくる。 パラレルワールドの僕は、良い教師でやってるだろうか。 |
都内の温泉だッ! 毎晩の様に自宅のユニットバスでふやけていたワケであるが、 きちんとした効能のある湯でふやけてみた。 そンでもってのぼせてみた。 |
拙者ムニエル出演のため、稽古も兼ねた打ち合わせに出席。 とあるシチュエーションを提示され、ソコから発展させてくれとのこと。 高荷さんとディスカッション。 湧いてくるわ、湧いてきたわ、あわやチョンボ。 どうやら我々、言葉に対するセンスが近しいらしい。 そンな評価をいただき、後輩としてほんのりほくそ笑む。 なンだかしら、もの凄いネタになりそうな予感。 |
浅丘ルリ子さんを囲む会。 僕はとても失礼でした。 酔いつぶれて眠ってました。 |
勢い止まらず、模様替えに着手。 疲れきった時点からの行動、 ラストスパート=スタートダッシュ。 取りも直さず演劇って、そういう性質を孕んでいるんだと思う。 だから止まらない。 一段落して一言漏らす。 「ウチってこんなに広かったんだ」 (注:専有率14,04平方m也) |
疲れてはいるけれど、勢いのあるうちに家事を陵辱。 溜まりに溜まった洗濯物と、燃える・燃えない・瓶缶・資源、 彼女達の安らぎを鬼畜の如く奪い、獣の如く罵り倒してやった。 「薄汚い役立たずども。オマエらみんなゴミだ。まとめてこうしてくれるわ」 手を下すたび、溢れ出る恍惚。 僕の中に潜む加虐願望、開放。 綺麗になァれ、キレイになァれ‥‥‥ |
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軽ゥく場当たり。で、予想外に早く解散。 おおよそ5時。お店の開く時間。 美味いと評判の焼き鳥屋に連れてって貰う。 せせり、三角、ズリのお造り、大阪で覚えた美味、いまもなお。 ところでシアタードラマシティにはワタクシ少々縁がありまして、 僕の通っていた大学の舞台芸術学科というトコロでは年に1回オーディションを経て 『夏の夜の夢』を上演していたのですが、その会場こそ其処。 ただしそのイベントはわれわれのひとつ下の代からの企画だったため、僕ははドラマシティ未経験。 このたび6年越しで、ようやく舞台に立てました。 ホンのチョッピリ故郷に錦。 第2の故郷だけれども。 |
地獄の仕込み、と思いきや東京で慣れたせいか精神的には楽。あくまで精神的には。 退館後、スタッフさんたちと近所の居酒屋で宴会。 大阪の肴は美味い。 |