和田憲明の演出を受けるのは今回で2度目ですが、出会いからはもう23年ほど経ちます。大学の演劇サークルに入ってすぐ、先輩に訳も分からず連れて行かれたのが、劇団ウォーキングスタッフの仕込みとバラシでした。つまり、俺の演劇初現場は和田憲明ということになります。
前回の『SPACER』が終わった時、何故か漠然と「5年後にまた一緒にやりたいな」と思いました。まぁ、1年後にすぐ!と思わなかったのがアレなんですが(笑)、念じた甲斐あってか、今回6年ぶりに組んで仕事をしてます。
憲明さんの演出はかなり特殊です。ご本人に自覚があるかは不明ですが、他の演出家が使わないような言葉をいっぱい繰り出してきます。彼の要望に応えるのはホント大変です(笑)。
初日まであと2週間。やはり【作】長谷川孝治と【演出】和田憲明の化学反応が面白いことになってます。
だよねぇ、憲明さんが演出したら、こうなるよねぇ、フフ。
