2009年3月アーカイブ

3/29 先輩たち

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 何だろう、このフィット感。『冬の入口』の共演者です。向かって左は酒向芳(さこうよし)さん、右は蒲田哲(かまたさとる)さん。「斎場」最強コンビ。実に贅沢なキャスティングです。

 昨日初めて「通し」をしました。今のところ上演時間は約2時間です。ホワイトボードに「夜 通し」と書いてあって、21歳の若者、竹内君と米田君は、夜中もずーっと稽古だと思ってドキドキしていたらしいです。「夜通し」…41歳のスレたおじさんにはとっても新鮮な勘違いでした。

3/27 稽古場の片隅で

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 稽古も佳境。写真は『冬の入口』で共演するお二人。

 左のおじちゃんは福島勝美さん。黙ってると「スラムダンク」に出てくる安西先生に似ている。学生時代は落語クラブに所属、鈴々舎馬桜さんの先輩にあたるらしい。下町出身らしく、実に粋で賑やかな先輩だ。カラカラと突き抜ける声が心地いい〜。美味しい天麩羅がねぇ、なんか無性に食べたくなる感じだわさ。

 右のお姉さんは琵琶弓子ちゃん。滋賀県出身で琵琶。いや〜んダイレクト。稽古中、たまに「20世紀少年」の常盤貴子?と二度見することがある。本人がそれを聞いて嬉しいかどうかは不明だ。彼女は新体操出身らしい。当然、体が柔らかい。背は俺より高い。なんだか迫力がある。でも多分、とっても優しいお嬢さんなのでは?と坊主は踏んでいる。ハゲの感だわさ。


 このお二人、今回はあまり俺と絡む場面がない…。群像劇なので、もちろん舞台上ではニアミスするんだけどねぇ。「あ、どうも」「うん、じゃあねぇ」みたいな感じ。ま、それはそれで、いと楽し。

3/26 今日は何の日

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 『冬の入口』は火葬場が舞台です。去年やった『フライパンと拳銃』は葬儀場でしたから、一歩前進という感じでしょうか。
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3/23 写真とは関係ありません

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 和田憲明の演出を受けるのは今回で2度目ですが、出会いからはもう23年ほど経ちます。大学の演劇サークルに入ってすぐ、先輩に訳も分からず連れて行かれたのが、劇団ウォーキングスタッフの仕込みとバラシでした。つまり、俺の演劇初現場は和田憲明ということになります。

 前回の『SPACER』が終わった時、何故か漠然と「5年後にまた一緒にやりたいな」と思いました。まぁ、1年後にすぐ!と思わなかったのがアレなんですが(笑)、念じた甲斐あってか、今回6年ぶりに組んで仕事をしてます。

 憲明さんの演出はかなり特殊です。ご本人に自覚があるかは不明ですが、他の演出家が使わないような言葉をいっぱい繰り出してきます。彼の要望に応えるのはホント大変です(笑)。

 初日まであと2週間。やはり【作】長谷川孝治と【演出】和田憲明の化学反応が面白いことになってます。


 …だよねぇ、憲明さんが演出したら、こうなるよねぇ、フフ。

3/20 毅≠殻

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u090320.jpg  元から細かいホンを演出家、和田憲明が更に細かく料理中。坊主の脳はキューキューと悲鳴をあげています。

 今回は40歳の「リアル中年」の役です。地に足が全く着いてないダメオヤジです。四十代って中途半端なんだなぁって、しみじみ実感中。若さからも、老成からも程遠い。ファ〜〜〜。

 写真は共演者の竹内毅(つよき)。21歳になったばかり。チラシ等では竹内「殻」となっていますが単なる誤植です。殻(から)って名前でも俺は全然いいんだけどね。今回は結構コイツと絡みます。絡んだり絡まれたり。

「若いっていいことなのか?」
「素晴らしいんじゃないッスかね!」

 …こんな感じです。日常でイラッとした時はパコーンと殴ります(笑)。


 桜が咲き始めましたが、『冬の入口』、心よりご来場お待ちしております。

3/17 おめでとう!

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 下北で花組マネージャー〇〇歳の誕生日会。座長+坊主+『BASARA』な人々。たまにはいいでしょ、こんなメンツも。打ち上げ翌日に集まれるって、どんだけ仲いいカンパニーなんだか…。


 さ、やっと『冬の入口』にシフトチェンジです。早くみんなに追い付かねば…。今までこんな役、やったことねーもんなぁ。感慨深いです。いやぁ、キャスティングした人、勇気あるよ。頑張るさね。


 ふっ。

3/15 三本の矢

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 『BASARA‐謀略の城‐』にご来場下さいました皆様、ならびに関係者の皆様、本当にありがとうございました。


 超猿三人衆は六本木の街角でひっそりと泣きました。


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煎餅ごしの順平さん、そして浩平さん

3/10 スネ毛剃る暇ない

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 『冬の入口』の稽古に初出勤。ほんの2時間半ほどではありましたが…。『SPACER』以来の和田憲明の現場っす。遅れて参加なのでドッキドキ。でも『BASARA』本番中はあんまり居られないしなぁ…。ご迷惑おかけします。

 で、夜は本番。若い頃は掛け持ちなんて、どうってことなかったけどねぇ…フヘヘ。


 「暗記パン下さい。」

3/9 三茶→六本木

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 昼は世田パブのロビーで『江戸の青空』の製作発表。出演者全員集合〜。吉田鋼太郎、柳家花緑、松永玲子、中村まこと、松尾貴史、須藤理彩…。う〜む、知り合いとは言え、揃うと濃い。濃ゆい。

 夜は『BSR』本番。満員御礼。ありがたや〜。


 あ、そうそう、松尾貴史さんが下北にカレー屋をオープンしたらしいよん。絶対うまいに違いない。

3/6 W初日

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 本日『BASARA‐謀略の城‐』公演初日。

 そして『冬の入口』稽古初日です。


 …まぁ、当然今日は稽古には行けません。


 『BSR』の方はとにかく怪我に注意です。自分もだけど、相手に怪我をさせないようにしないとなぁ。
 あ、この芝居はオイラの駆け込みから始まります。そこから数分間はフル回転でございます。


 『冬の入口』の方はタイトルがかな〜り季節はずれですが、どうよ?どうなのよ?
 注目は何と言っても【作】長谷川孝治(弘前劇場)と【演出】和田憲明(ウォーキングスタッフ)のコラボですな。オイラも興味津々。
 情報公開が遅くなりましたが、これからガンガン宣伝していきまする。まだチラシもできてませんが、チケットは遠慮なさらずにガシガシ確保して下さいませ。

出演情報です

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 『 冬の入口 』


【作】長谷川孝治(弘前劇場) × 【演出】和田憲明(ウォーキングスタッフ)


2009年4月5日(日)〜12日(日)

 赤坂RED/THEATER

料金:全席指定 前売 4,000円 当日 4,300円


【出演】
青山勝、植本潤、蒲田哲、酒向芳、里村孝雄、鈴木省吾、米田暉、竹内殻、多門勝、福島勝美、大沼百合子、小林美江、小林愛、琵琶弓子、谷村実紀、星野園美

3/4 坊主女形

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 髭、頭髪、足…色んなとこを剃る坊主の必需品、電気シェーバーが壊れた。スイッチがオフにならなくなった。ブイ〜〜〜ンと鳴り続けるシェーバー。充電が切れるまでは決して止まらない。しかし私は稽古に行かねばならない。不気味な振動音の中、独り取り残され怯える嫁。


 今までよく働いてくれたと思う。帰宅してからオートロックスイッチを無理矢理はずしてみたが、今度は全く充電されない状況に。寿命ですな。


 そして我が家には三代目ブラウンがやってきた。国内メーカーの「リニアなんとか」を買うつもりで店員に相談したら、「頭も剃るんですかぁ…ならブラウンですね」と言われた。頑丈なんだろうな、やっぱ。

3/2 座・高円寺

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 3月でんな。


 午前中は三茶のキャロットタワーへ。演ぶ編集長坂口さんといつものラジオトーク。26階のスタジオからは富士山がくっきり。


 冬晴れでんな。


 夕方は5月にオープンする新劇場「座・高円寺」へ。芸術監督の佐藤信さんにインタビュー。興味深い話ばかりだった。18日に放送予定なので、演劇関係者には是非聴いてほしいなぁ。
 出来立ての3つのホール(小劇場、区民ホール、阿波踊りホール)をはじめ、楽屋や稽古場、作業場なども見せてもらった。中でも空間的に面白いのが「阿波踊りホール」。名前の通り阿波踊りの練習などが優先されるが、ダンスやパフォーマンスなど一般貸し出しもするらしい。…にしても、さすが高円寺だわな。


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外観は限りなくテントっぽい。設計は伊東豊雄氏。

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