2009年2月アーカイブ
都内での稽古は今日で終了。明日からの一週間は「つくばエクスプレス」に乗って埼玉県の八潮に通う。通い合宿みたいなもんだ。交通費はかさむけどねぇ 。
芝居は目まぐるしく展開していく。おいらはチョコチョコと色んな役で出ている。
あ、そう言えば、初本読みの後、座長とこんな会話をした。
座長「ちょっと、あなたの役、細川ガラシャ夫人のイメージで書いてもらったそうじゃな〜い?」
坊主「いえいえ加納さんこそ、狂っちゃうマクベス夫人、と〜ってもお似合いでしたよ。」
座長「フフフ 」
坊主「ハハハ 」
二人「フハハハハ!」
まぁ、劇団の外でもこんな感じ。健全だ(笑)。細川ガラシャって『魔界転生』に出て来る化け物のイメージが強いんだが、ホントは悲劇の人なのね。この間「日本史サスペンス劇場」を見て初めて知ったさ。
男臭〜い戦国モノだけど、女も花咲かせますわよ。

稽古場に行く途中にある自販機。全部が三ツ矢サイダー。強力プッシュ!!
『BASARA』 この配列、目がチカチカせんか?『BSR』と略すぞ。昨日『BSR』は半ば強引に通した。今のとこ一幕もニ幕もそれぞれ一時間ちょいな感じだ。
稽古後は今回初めて加納、原川、山下、植本という花組軍だけで酒を酌み交わした。稽古場には四十人程の人間が入り乱れているので、花組同士で会話する隙があまりないのじゃヨ。まぁ戦国モノなんで、言葉遣いチョット変ニナルネ。
因みに「なぁ!」とか「だろ?」みたいに同意を求める時は「のぅ!」と言う。外人には絶対「No!」と聞こえるに相違ない。相違ござらん。
『江戸の青空』の本チラができました。G2プロデュースのHPでご覧遊ばせ。旧知の吉田鋼太郎、柳家花緑、須藤理彩、松永玲子をはじめ、曲者揃いですな。ツアーも全国いろ〜んなトコを回ります。皆様、各地でお会いしましょう。

『BASARA』のカツラ合わせにて。加納さんはこんな風に変身しました。でも割と違和感ないですね。座長の腕白坊主ぶりに期待したいところです。
と、天気がいいのでライトなウソをついてみました。このカツラをみんなで被りっこして、つかの間なごみました。
『苦情の手紙』に足を運んで下さった皆様、ありがとうございました。おかげ様でいい夜を過ごすことができました。
因みに今日は(13日の金曜日でしたけど)、日頃から大変お世話になっている佐藤B作さんが〇十歳、わかぎゑふさんが〇十歳という節目の誕生日を迎えられました。
いやぁ、めでたい!!
朝は三茶でラジオ収録。演劇ぶっく編集長と「演劇と不況」や「劇場そばのおいしいお店」、「3月のおすすめ芝居」などについて好き放題話した。“録って出し”なので今夜には先ず第一週目分がオンエア。いきなり(今日が初日のはずだった)『SUPER MONKEY』の話から入ってます。編集長から容赦ないツッコミが (笑)。

『BASARA‐謀略の城‐』に出演の森田一族。森田順平さんと森田浩平さん御兄弟、そしてお二人とは親戚関係にある花組座長、加納幸和。三人とも初共演らしい。何故だろう
、写真を撮ってる自分もちょっと親戚気分。
今日は『苦情の手紙』の稽古に参加。朗読初挑戦。ホンは初めから三人用の朗読劇として書かれていて、笑いや伏線がかなり緻密だ。中野俊成さんの演出もかなり細かい(笑)。この作品は二、三年前から人を替えつつ定期的に上演されているが、今回も9チームによる日替わり公演だ。
初共演の石井一彰は『レミゼ』や『ミス・サイゴン』で活躍するミュージカル界のホープ。愛すべき「男1」を担当する。当然のイケメン枠。天然枠とも言う。
「女」を演じるのは高橋由美子。ご存知20世紀最後のアイドル。月日が経つほどに価値の出るキャッチフレーズだ。ファンには昔からグッピーと呼ばれているらしい。
コメントは控える。
出会いは新感線の『SHIROH』。それ以来の飲み友達だ。もの凄い行動力の持ち主で、しばしば呆気にとられる。俺より全然男前。当り前だが歌が上手い。さすが20世紀少女グッピー。
俺はイロモノ枠の「男2」。イケメンとイロモノ。パッと見、 似てないか。慣れてるから平気だい。他のチームの「男2」を見渡すと、デビット伊東に松村雄基 。あれ?デビ兄ちゃんはともかく、雄基くんはイケメンなのに 。じゃあ雄基くんはイロケメンってことで(笑)。
俺達の公演日が14日のバレンタインデーじゃなくて、13日の金曜日ってとこが素敵。いい風吹いてんじゃねーの?俺ら。
ご来場お待ちしてます!
劇的朗読劇『苦情の手紙』
2月13日(金) 19:00開演
銀座 博品館劇場
【作・演出】中野俊成
【料金】全席指定 4,500円



