2008年6月アーカイブ

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何も、飲んでばかりいる訳じゃなくって

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調理の段取りを確認しつつの立ち稽古に入っていますが、まだ実際の道具や食材は使っていません。
アレをソーして、コイツをソレして、このタイミングでコレをコーして…あ!その前にアイツをアーしておかないと!あれ?ココはドーしておくんだっけ??

清らかな心を失った大人には見えない食材と格闘し、エアー試食を繰り返す日々です。

そして稽古後。

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餃子を祭る会。
そう。明日はお休みなのです。
そろそろ立ち稽古に入りたいと疼く頃。

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そして昼はうどん。

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八代さんから頂いたワラビが、山下板長とのコラボで"山菜なめこおろしウドン"になりました。
北からの幸に恵まれる日。

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Viva!viva!秋葉さん

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今年も送って頂きました!
山形の宝石逹!
ありがとうございますっm(_ _)m
いくつでもいけてしまいますっ!

直列。

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昼はカラッと暑く、夜はスルリと涼しく。
長雨が無ければ、六月は相当過ごし易いのですな。
単縦陣は艦隊運動の基本ですな。

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メガ

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稽古があると生活にリズムが生まれるのです。
ちゃんとお腹が空くのです。
朝食べておかないと持たないのです。
何より体を動かせるのが嬉しいのです。


…という訳で、昨日の夕飯なのです。
2、3日前から、これを食べる事に決めていたのです。
もうギチギチ過ぎてレンゲを差し込む隙間が無いのです。
あ、因みにラーメンです。一応。

稽古が始まったのです。

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七人の武骨な男の人達が、日本の食の未来と第一次産業の明日を問うのです。

嘘です。

僕達だってお料理したいんだもの!っていうスタンスです。
今回の座組、平均年齢は下げ止まりでも、お酒さえ入れば精神年齢は底無し!



一通りの読み合わせの後、やもめっ子倶楽部の結成を祝し、そら豆を囲んでの座談会。
この後小5〜6時間、夜が更けるにつれ男達の赤裸々なディベートは白熱の度合いを増して行きます。

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