2015年3月アーカイブ

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DSC_0011 (2).JPG多摩川の護岸工事が昨年終了して、初めての春。


堤防を嵩上げする工事、反対運動やら様々な経緯があった。近隣住民一人一人の思惑が渦巻いているだろうが、ともかく完成した。


DSC_0008 (5).JPG毎春、岸を彩っていた桜の幾つかは移動を余儀なくされた。


新しい場所で、負担を軽減する為に、極端に剪定され、少なくなった枝に健気に花を咲かせ、頑張っているものもあるが、根付きが遅いものもある…。


「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」


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岸辺でほったらかしの桜は、矢張り伸びやかで威勢が良い。


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聞いた時は驚愕した。

花組芝居で「毛皮のマリー」取り上げると決めてはみたものの、戯曲に手を加える事に躊躇する僕に、ある人がアドバイスしてくれた。何と言う懐の広さ!?もしくは何と言う自信!?

不安を抱えながらも、それを頼りに存分な事をしたつもりだった。丸々二ヶ月、まだ仕上げの掃除が済んでないが、驚いた事に、どう読み返しても、もし寺山さんが長生きしていたら、これ位の事したろうな、な印象!

じゃ僕がした仕事は何だったんだ…だけど、それでもいいな。極く個人的に、寺山さんには、それ以上の恩があると思ってる。

おこがましいが、寺山世界の可能性を広げさせて貰った、と実感したい!そんな公演(本年12月花組芝居本公演)なのである。

アクション

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「龍が如く」は格闘シーンが売りのゲーム。勿論、舞台版にも殺陣が網羅されている。殺陣師の西村陽一氏は、顔合せ以来、連日稽古場に詰めている。立ち稽古が進み、田村君が、ここにアクションを、という要望にパッと動く。

絡みの俳優君にこんな指示「とんぼ、崩しで」。お判りになる?「とんぼ」は、歌舞伎からの用語で所謂宙返りだが、「崩し」は、つまり着地を失敗したように、わざと見せ、致命的な衝撃を受けた様子を表現する。

美しさを身上とする歌舞伎ではない価値観。

以前カートプロの「奇々怪々」で共演した、上野山浩氏が凄かった。少し高い所から返り落ちをするのだが、本当にグチャッ!と着地する。見てる方が痛いッ!のである。舞台だと毎ステージ要求されるんだから…。

確かプロデューサー氏が、顔合せで「怪我のないように」とご挨拶されていた。

そういうお芝居です。

帰り道

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稽古場と最寄り駅間が、普通に歩いて15分掛かる。早くもなく遅くもない時刻に稽古が終りプラプラ。

二階建てのスーパーに寄り、お気に入りのハイボールを。外へ出て直ぐにプシュッ!最寄り駅は大きいので、路地のあちこちに、明確な個性を打ち出した飲食店。一人飲みは苦手なんで、窓の中を眺めつつも通り過ぎる。

同伴者が居たら、入ったな、と感じる店が次々。だが嫌な気分ではない。何故なら、今夜は一人飲みを頻りにしたいのである。

そして今、故意に墜落させられた飛行機事故、大手企業の内紛劇etc.ニュース番組を眺めながら、有り合わせを肴に、あくまでもマイペースで飲んでいる。

副操縦士、病気(想像するに精神系)だったのか…。最近の人間社会で「性善説」を信じていては、命が危ない。父娘の経営権争いの話題は、気になる。そうね、引く時は引くべきなんだ。でもね、真っ只中に居たいんだろうね…。

明日は一週間振りにOFF。デスクワークの宿題は抱えているが、ま、時間を気にせず飲もう。

「GO!GO!」

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でなく「五十五」であり、演劇界に既に30年以上居るという事実を思い知った。しかもこんな形で…。

偉ぶるのイヤだから、いつも明るく低姿勢を維持しようと勤めてるが、やっぱり「五十五歳の演劇人」という事実は事実なのね…。

配役を見ると、先ず三角屋敷は無いのだろう、勿論小塩田隠れ家も。最近の大歌舞伎寄りの構成かな?でも直助出ないから、地獄宿も駄目か…。

小仏小平に田仁屋(谷山知宏)を抜擢して頂いたのは嬉しいし、その御判断は至極納得。乙貝屋(磯村智彦)以下の連中は、「いろは四谷怪談」を経験してないけど、座内での配役を想定しても、田仁屋=小平、はあり得るかな。原作のイメージは、もっと愚鈍な程一本気で、基本前提「小者」なのね。

舞台「龍が如く」

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田村孝裕君の現場は、昨年の「世襲戦隊カゾクマン」、声だけだが関わった。

それが!である。流石オールマイティーに活躍するだけあり、今度はゲームの世界である。そちら方面は、実は疎いのだが、濃~いキャラが止め処なく出て来る。それを、揃えたりなイケメン達がライブで演じるのである。ま、自分は地道なオジサン枠なのだが…。

若さって、やっぱりいいね~な稽古が続いている。

水郷屋の現場

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久し振りに見学させて貰う。

振付をしていた。振付師は宮田祐也君。コンテンポラリー系なのだろう、手足が不思議な動きをする。しかし今回の出演者、ダンス経験者が多いのか、飲み込みが早い。

美術プランも上がっている。いつになく大掛かりそうだ。演出助手が三人もいるのだが、現場は同時に音楽打合せも進行していて、三人があっち行ったりこっちへ戻って来たり、フル回転。

終了後の乾杯にも加わったが、その最中にも演出部は美術打合せをしていた。頭の回転の早い水郷屋らしい現場だった。そしてこれだけ、若くて才能豊かな人々を集められるのも、彼の力である。

4月9日(木)初日。

大車輪屋がヘンな事企てたな。


月花ちゃんが案内してくれる「お楽しみ会」という趣向。テンション高いのに、内容は緩~いテンションな演目が並ぶ、プチ寄席のような構成。トリのショートプレイ「山道」が、やっぱりちゃんとトリの貫目があって良かった。


DSC_0002 (15).JPG日芸後輩、松田かほりが全く年齢不詳、だってさ、〇〇歳な筈なのに学生当時とそう変わらん!


東中野駅って西口が栄えているんだろうが、会場の「バニラスタジオ」がある東口南側は、少し寂しげだが、どっこい、数十メートルずつ点在する店が、実はグルメが喜びそうな店ばかり。


飛び込んだ「猿工房(えんこぼ)」美味しいもんなら、和洋中なんでも!日本酒ワインも豊富。


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大山地鶏パリパリ焼き、釜揚げシラスのペペロンチーノ、肉厚椎茸のチーズ味噌乗せ、他のメニューも美味~ッ!二子玉にあったら行きつけにするな。

黒塚/木ノ下歌舞伎

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やっと見た。そして思った、「28年、待ってたよ、同じ志を持つ後輩よ!」

歌舞伎好きってのは、基本「やりたがり」である。やりたがるという事は、視聴覚全てが一緒に芝居をしてくれる、あの昂揚感を演劇的に感応したい。昔の、古典系の研究家や評論家で、邦楽やら日本舞踊やら、お稽古事をしている先生は少なくなかった。

面白いのは、歌舞伎好きは、監修の木ノ下裕一君であり、彼は実働班でない。演出の杉原邦生君は、範疇を言えば現代劇の人。歌舞伎とのこの距離感が良い。

自分は所謂「やりたがり」である。しかしそれと同じ位、あの古典とか現代とか、そんな基準を突き抜けた、大胆不敵な演劇性を、一部の特権階級の手から解き放したい!

旗揚げ当初、嬉しい事を仰有ってくれた批評家氏がいらした。「花組芝居は、歌舞伎ありきながら、必死に歌舞伎から離れようとしている」己れの行く道を気付かせてくれた。

「黒塚」に「奥州安達原」を綯い交ぜにした構成。岩手の台詞が二代目猿翁写しで微笑ましい。振りや仕種を真似でなく、効果的に取り入れているのが大人の判断。実は、この取り入れ具合が、古典と対峙する時の、面白くてしかも厄介な点なのである。

監修木ノ下君の匙加減が、僕と違うようで、実は大根(おおね)が同じだという事が今回判った。

花組芝居の「歌舞伎的要素」の、使い方と質に関しては、旗揚げ以来、大好きと大嫌いが相半ばである。ひどく大雑把だが、古典を「芸能」から見る研究家は、郡司正勝氏以来、歴代面白がって頂いているが、「演劇」というスタンスから古典を把握なさっている研究家は、我々の表現は鼻持ちならないらしい。

その尺度で見ると、木ノ下歌舞伎のそれは、随分「大人」なアプローチのようである。

いや~、面白くなって来た!

数度見たらしく、ポイントポイントであの芝居!という記憶はあるが、具体的な何時誰それが曖昧。それにプラス、或る名優の記録映像がトチッていた話、終演後倒れて、それが最後の舞台になった話、捨て台詞でいじめられた話、手本を写そうと、旧式なテープを内緒で回していた若手に、明日もっとちゃんとやるから録り直してくれと言った大先輩の話、etc.何だか、実感と情報(芸談?)が交じり合っての観劇となった。


DSC_0004 (6).JPG「古典」て、個々最初に見た舞台が「基準(理想?)」になるけど、実の所の「本物」って何だろう。共演している若手にしては、目の前の先輩が「目標点」になるよね。


五代目菊五郎が初演し、息子の六代目は、役者らしくない身体を逆手に、心理と技術で見せ、それを完コピした二代目松緑、受け継ぎつつ自分のカラーで膨らました十七代目勘三郎、そのそれぞれを繋ごうとしていた、十八代目勘三郎と十代目三津五郎の急逝…。


「三人形」って役者の風で見せる踊りなんだね。


画像は伴った田仁屋(谷山知宏)と赤坂へ繰り出し、夕刻四時には開店する、赤坂にしては下町風、サラリーマンの味方、とてもリーズナブルな「やきとん酒場/ぎんぶた」にて。六時頃にはリーマンで満席。素っ気ない料理がいいでしょ。

ソウルマン/鈴舟

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1980年代への郷愁に満ちていた。「ご家族皆さまで楽しんでいただける」という、全労済文化フェスティバル2015の趣旨に合致した、戯曲演出(堤泰之氏)&演技、全てが「穏やか」だった。

隣にいらしたお客様、四十前後の男性だったが、会話の一つ一つに笑い、そしてクライマックスには涙し(確かにハンカチを取り出し、目を拭っていた)、カーテンコールに大拍手!なかなか見られない状況で、これが「鈴舟」の身上なんだと納得する。

出演者30人なのに、一人一人がちゃんとそこに居るのは、本なのか演出なのか、演技なのか、ま、相乗効果だろう、スゴイ。

田中完さんが、個人的には見た事のない役柄で、これも本領の一つだとしたら、僕は完さんを知らなさ過ぎたのかも知れない。大谷典之さんが、いつもながらバランスのいいマイペース振り。DCのカワシー(川島得愛さん)の長閑な二枚目が鉄板。

久し振りのスペースゼロ、近くの公園に巨大なホテルが建っていた!

気が付くと…。

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はる(春)っちゃったね。

ここ三日、完全に缶詰で仕上げに取り掛かっていた。ト書き入れは済んだが、実は後回しにした箇所があり、そこが一番言葉のテクニックを要するので、もう四苦八苦。朝から晩までで数行しか進まない…。

折しも、あやめ十八番の現場でも水郷屋が台本と格闘していると聞き、ちょっとTwitterで励まし合ったり。

正直煮詰まっちゃってるし、たまたま事務所へ来た那河岸屋を捕まえ、外食じゃい!

制作陣もご利用「魚仙」。店名通り魚料理が豊かで、それに伴い日本酒十種類以上ズラリ!息抜きにしては少し贅沢だったかな(苦笑)。

ト書き入れ

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「ト書き」とはご案内の通り、台詞以外で表現される物事を、演技や演出する上での便宜として、文章で書き添えてある箇所。歌舞伎台本で「~ト上手へ入る」その「ト」からの命名。台詞とト書きの区別を明確にする為に、片仮名の「ト」を目印にしたという。

「毛皮のマリー」脚色は先ず、寺山さんの言葉を、花組版用に書き替える事に専念し、演出のイメージは後回しにした。これが一段落着いたので、具体的な動きを視覚化する説明文、つまり「ト書き」を差し入れる段階に突入した。

初めてだね、台詞とト書きを別々に書くのは。動作で判るから、と言葉を減らしたり、ちょっと新鮮。

松本紀保さん@「家族」

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「志保」役をやってらっしゃったのだが、昭和前期の上品な「山の手言葉?」を、自然に口へ乗せるなんて、矢張り血筋なのかな。ちゃんと膝をついて、旦那様の着替えを手伝う様子も違和感ないしね。なかなか貴重っすよ。

彼女は最近確実にくっきりとした印象を放つ女優さんになって来たと思う。

ここだけの話、終演後にご挨拶した時に着てらしたセーターが、とっても明るくて品があった。

巨大な鏡に写し出された「居間」は、ぽっかり空いた真っ暗な穴の上に、危なげに固定され、焼け跡のような物干しが上下に。不安定な「昭和」の残骸か?

幕開きから「小津安二郎」演技様式の完コピに驚嘆!(稽古大変だったらしい)歌舞伎の子役芝居に似た、子供達の「型」演技まで…。

名作映画『東京物語』を、幾分崩しながら平成版に書き替えている。スカイツリー、ゲーム機は登場するが、スマホは携帯していない。

若くして夫を亡くした嫁に、自由になれと舅が求める。夫を忘れたくないと泣きながら主張する嫁(趣里さん好演、すすり泣く女性客続出)。

「笠智衆」まんまな、筋肉兄さん康喜弼(こうよしのり)君!超スレンダーな東山千栄子だった伴美奈子ちゃん(扉座)!枝元萌さん(ハイリンド)が健康的な杉村春子で愉快!

家族賛歌で終わるのが昭和の名残りであり、親子が殺し合いをする、平成の荒涼とした現実が…痛い、痛過ぎる。

超こだわりの作・演出、倉本朋幸氏が優しそうな二枚目さんだった。そう言えば奥様は…。

星の塵屑ペラゴロリ/椿組

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オペラ女優を追っ掛け回す、熱狂的な青年どもを「ペラゴロ」と称したそうだ。オペラとゴロツキ?ジゴロ?

戦災孤児、傷痍軍人、戦争未亡人、被爆者etc.が焼け残った(半焼)レビュー劇場に転がり込んで、それぞれの半生で一本芝居が書けそうな濃~いキャラクター達が、てんこ盛りのドラマを演じる。ご都合な進行や、悲しみも嬉しさも、総踊りで一緒くた!という幕切れも、猥雑で明朗なカラーを持った椿組さんにはピッタリ。秋之桜子女史、書き分けるなあ。

松本祐子嬢の演出も、その特色を生かしながら、丁寧な作り込みをしている。いつもながら音のセンスがいい。加藤ちかさんの美術も矢張り、スズナリの空間に錯覚を起こす。この小劇場の聖地は、何にも無しか、徹底的か、二者択一を迫る。花組で言えば、「ハイライフ」か「奥女中たち」か。

女優山像かおり嬢は、福ちゃん(らっぱ屋福本伸一)と、自由自在なコンビを組んでおった。

終演後飲み会(小劇場人ご用達「ふるさと」)に顔を出した後、場所を変え、乙貝屋(磯村智彦)、射留屋(美斉津恵友)、そしてオッシー(押田健史君)と、「ローテンション時の芝居の難しさ」なんぞを肴に、珍しく演劇人らしい飲みをした。

そうそう、振付がスズキ拓朗君だった。売れっ子さん!

ガラス張り

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近所でニョキニョキ建設されている住宅(含むマンション)、道側が殆どガラス張り!多摩川の花火大会を意識しているにしては、そっからは見えんだろうがチラホラ。

都会でも突風が吹くようになったし、地震とか大丈夫かしらん…。東急ライズに予定されてるフィットネスクラブ、一階のプール丸見えだけど、身体鍛えるのって「見せたい」願望だから、逆に良いのか。

今、二子玉はそんな状況なので「ガテン」系さんがワンサカ。夕刻になると、薄汚れたニッカボッカのあんちゃん達が、駅周辺へゾロゾロ行くのが、毎日の光景になっている。昔は怖~い印象だったが、こちらが中高年になったせいか、意外に爽やかな青年が居たりする。中国語飛び交ってるし。

最終工程に差し掛かっている「二子玉川ライズ」第二期開発は、ついに週末も作業するようになった。開業前の引き渡し時期を考えるともう直ぐか。

調べたら、商業施設「等」の開業は4月24日予定だが、ホテルは7月17日グランドオープンだそうだ。おやおや…。

世界の街道をゆく

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大和屋独特のタイトルコールのテンションが耳にこびりついて…。

2004年のクリスマスに、花組初のリーディング公演として上演。つまり「花組HON-YOMI芝居」の第一回目だった。今は無くなったが、「乃木坂コレド」が会場。

前半に、故水下きよしの朗読(谷川俊太郎「ここ」、村上春樹「フリオ・イグレシアス」)と僕の落語「淀五郎」を付けた。…変な組合せだな(笑)。

配役は以下の通り。

アルカージナ=秋葉陽司 コースチャ=大井靖彦 ソーリン=鈴木信貴(退座) ニーナ=松原綾央 シャムラーエフ=磯村智彦 ポリーナ=横道毅 マーシャ=嶋倉雷象 トリゴーリン=加納幸和 ドールン=水下きよし メドヴェジェンコ=近藤英輝(元「双数姉妹」)

ロシア人の名前は、姓名の他に「父称(誰それの息子or娘)」が真ん中に割り込んでいて厄介なので、相手役が呼ぶ名称を優先し、人物名を簡単にした。個人的にも片仮名は、アルファベットと同じ「表音文字」で苦手。漢字は「表語文字」だからイメージを伴い易い。

今振り返ると、当時として最良な顔触れと思うが、あれから10年ちょいの月日を経て、それぞれの成長や、新しいメンバーなどの考慮で、今回は今回なりにキャラクター優先の人選を行った。

あの時、僕がトリゴーリンをしたのは、今程「立役(たちやく=男の役)」を経験して居なくて、演りたいが自信がない、でも本読みだからボロは出んかな、という計算だった。

さて今回は?

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