演劇ぶっく2月号

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「今までもっとも衝撃を受けた舞台!」に一文を寄せています。

振り返れば衝撃的な舞台って、他に幾つかあったのは確か。俳優として、演出家として、劇作家として、そして劇団主宰者として、複数の目線があるからね…。

で、矢張り辿り着いたのがアレ。その後の、意識的な動機の原点なんです。


コメント(2)

東の歌舞伎は形♪…でも、内匠頭切腹の場の大石、一力での主税の花道での切なさ?!は形にこころがなければこころに届きません!

能、狂言、歌舞伎、文楽、全てに通底する考え方は「リアリズム」なんですね。

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