2013年1月アーカイブ

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今日は何日?

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ついに日付すら曖昧になってしまった。1週間1セットでない仕事柄、曜日の感覚はとうに抜け落ちているが、劇作家が自ら「缶詰」を課して幾日。あれ、30日だっけ?いやいや、2013年1月も、はや晦日とはなったりけり。

5月の花組HON-YOMI芝居で扱う戯曲、初演当時の第一稿を、昨夜までに、正確に言えば70頁カットしたのだが、まだ足りぬ…。むむ、まこと手強きかな。

チラシの打合せやら、主なる配役プランなど、進むべき所は、怠りなしとは思うが、早くこの縮め責めは脱したいと、我関せずと連日能天気な青空に、やたらと腹が立つ。

立場

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を慮って言動する。立場って色々ありますよ、あかの他人だけを言えば、雇用、師弟、友人もしくは恋愛。保とうとするかしないか、同じ保全でも、お互いの思い違いもある可能性があるからね。

本当だって主張するのは容易いけど、受け手が同じ「本当」を共有しない限り、押し付けでしかない、「へへん、馬鹿言ってろ」になる。あ、そうか、共有出来ないから、共有しようと思う未来があるのか…。

三日!

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も経ったのか…。大元の戯曲をカットする作業が終らない。既に50ページ減らしたのに、まだ目標点に到達しない。どんだけ長いんじゃ!

その間に、株価は一万一千円代になり、角界のロボコップが引退etc.

そして、謎の火の玉が飛び、チョコを禁輸する国が現れ、核開発が脅し文句…。相変わらずキナ臭いが、ニコタマの空は雲一つない冬晴れ、なんだかなア。

動機

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最近、生きてる「動機」てのを思う。あの世の事は判らんが、この世で生きるとは「時」を刻む事。生物の一生は、鼓動の回数が決定するらしい。長生きの大きな動物は脈が鈍く、短命な小動物の脈は小刻み。

前世が何であったかは、凡人の因果で「記憶」にないが、「人」としての自分が過ごす「今」という時間、何をして来たのか?今後何をするのか?それがどれ程の意味があったのか?そしてあるのか?そう思うと、自分てものが、今少し面倒臭い。単純に「楽しかった」と終える為に、どうあれば良いんだろうって、ちょっと考えちゃう年頃だね。

伝統糸あやつりの本道を垣間見た印象です。演出も兼ねる西川右近氏の脚本が、原典を大切に、それでいて今風なクスグリを入れているのが、非古典派の落語家のそれで、言わば正統な感じ。

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羽織の扱い、裾捌き、袂のこなし、首や腰の動き、全てが伝統に基づいた「芸」。若い遣い手も増え目出度い。お家芸「櫓のお七」「獅子舞」をさり気無く劇中に挿入する配慮も、初春らしく好もしい。


膨大な台詞と段取りをこなす結城のご兄妹、お元気なのが何よりです。

芝居見物で浅草へ来るのは久方振り。好天とあって仲見世界隈も嬉しい人出。本花道のある公会堂、歌舞伎には頃合の広さなのだが、如何せん桟敷席がないのが寂しいね。音が跳ね返ってワンワンしちゃうのも、両サイドの白い壁面が原因。桟敷に人が座ってると、自然に吸音材の役目をしてくれるから、生音には効果的なんです。


『毛谷村』2011年松竹座で京極内匠を勤めた愛之助君が、六助を。松竹座は通しだったので、須磨浦でお園の妹お菊を惨殺して、死骸に悪戯をする件があり、内匠役の面白さが、女形出身の愛之助君の色気と結び付いて楽しかった。


教わった片岡我當伯父様の解釈で額は割られない(六助はそんなドジでないという立場)。ただ、お幸の入り込みや、弥三松を太鼓であやす件がないので、隣の那河岸屋がちっとも話が判らないとぼやいていた。昨年亡くなった雀右衛門のお園は、手甲の赤い紐を口で解くのが色っぽかった(十二世仁左衛門のやり方らしい)。名題昇進なさった片岡松十郎さんの忍び、足の筋肉が半端なく驚いた。表裏と返るのが重かったが、所作板の上のトンボが無音で良かった。


『口上』市川家の睨みって、暫く絶えていたのを、戦後三代目左團次が襲名の際に復活したと聞く。


『勧進帳』長唄に、花組ヌーベル「番町皿屋敷」で下座の唄を担当して頂いた杵屋佐喜君が並んでました。プラス、今月3日、杵屋勝四郎氏の新年会でお会いした杵屋己之助氏も四枚目にいらして、嬉しくなって楽屋へ挨拶に行っちゃいました。DVC00832.jpg
愛之助君初役の富樫、声が通るからぴったり。孝太郎君の義経も貴公子らしい。海老蔵丈、昼夜出ずっぱりでご活躍。しかし、あんな長いツケの打上げ初めて!


終演後、浅草で名高い「ホッピー通り(煮込み通りとも呼ぶらしい)」に繰り出し、評判の牛スジ煮込みを「浩司」にて頂く。牛スジがでっかくて、しかもトロトロ!こういう店って案外高くつくんだけど、観光したんだと飲み込む(笑)。

感謝!

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DVC00828.jpg友人が、誕生日のホームパーティを催してくれました。


53て、中途半端な年齢だね。勿論、もう若くはないが、枯れるにはまだ早い。女形やるからか、見た目も同世代の男優連と比べると「重み」がないし。これで頭が白髪だらけなら少しは違うんだろうが。


DVC00830 (1).jpgそんな中間色な心持ちを吹っ飛ばす宴!那河岸屋(小林大介)、鳴流屋(丸川敬之)も加わってくれました。


先ず驚きのお頭付きの鯛!これ実は、小骨をすっかり取り除いた身をほぐし、ポテトサラダと和えた逸品。鯛だし!ポテトだし!すっげえ美味かった。


DVC00831.jpg他に野菜の白和え、蛸とセロリの酢の物、干し柿にバターを詰め、とろろ昆布で巻いた珍味(どんな酒にも合いそう)。そして、海老や鱧のすり身入り、和風鍋!シャンパン、ビール、ワインは白と赤。余りの事に、酔っ払って一時棄権な鳴流屋君。


最後にストロベリー味満載なケーキ。ご馳走になりました。年取るのも良いものだ、な~んて。

巨大な電信柱、黒電話、家庭にある漬物樽etc.が昭和の匂いを伝える。

段差の違う6つの空間を上手く使い、数多の場面をスピーディに運ぶ。テレビシリーズを見た人なら、誰もが強烈に記憶するトルコ軍楽隊を逃げて、ラテン、民族音楽、果てはクラシックまで、アコースティックな選曲に違和感がない。

終幕、男どもが囁く噂話に「な~に?」と振り向く四姉妹の怖さは、テレビ通り!

大高氏、亨さんらが、こんな役を演るようになったのだなア、と感慨にふける。中山っちのパーマ頭が愉快だった。

個人的には、舞台での浅野温子丈の怪優振りが最近ツボなんです。いいよね。「灰色のカナリア」で那河岸屋(小林大介)がお世話になった奥菜恵さんが、複雑な役を好演。

(演出の)松本祐子さま、この作品、この顔触れを演出する大変さは同業の者として充分推察出来ますが、そんな苦労を微塵も感じない、久し振りに隅々安心して拝見出来た舞台でした。6月の「西瓜糖」よろしくお願いしま~す。

先ず劇場(芝居砦・満天星)がスゴイ!

同じ回をご覧になった松岡和子さんが「ここへ来る道程から何かが始まってる」と仰っていたが、墓場に挟まれた細い路地の先にある古びたマンション。冷たい階段をカツーンカツーンと下りた地下二階。踊り場をくるりと回ると途端に、演劇の猥雑な暖かさに包まれる。劇場入り口の手前にシャレた食堂(ここがまた、アットホーム!)。

そして80人で一杯な階段状の客席。冒頭は幕前なので、この狭さで少女仮面を!?何とその奥がウナギの寝床で、喫茶「肉体」の店内がドーンと広がる。甘粕は更にその奥の壁から雪塗れで登場し、天井を突き抜ける螺旋階段から、大火事がリアルに表現される。

しかも、このマンションの前と後ろに土地の高低さがあり、地下二階は実は一階で、作品によっては本水を存分使うのだそうだが、舞台面からそのまま奥へ排水可能。

金守珍氏のボーイ主任が、唐十郎の世界を体現していて、お手本を見た印象。美仁音ちゃんの「貝」再び!半年でこんなに芝居が大きくなるとは、若い人の伸びシロは計り知れない。水嶋カンナ丈の春日野は、李さん張りで、これも正統派。

思えば、昨年僕が演出した「少女仮面」はかなり特殊だったな。

生え抜き

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最初の動機が、やっぱり物を言うね。ここに居たいという根が純粋だから、いい時も悪い時も劇団を第一に考えてくれる。例年になく遅れ馳せながら、花組の今年も次第に決まりつつあります。やはり座員は有難い。

大鵬

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あのシュッとした風貌はウクライナの血だったんですね。

負けるのが嫌いで、勝ち負けが曖昧な世界へ身を投じる程だから、当時、絶対負けない「巨人」と「大鵬」は贔屓にしてた。

「卵焼き」も好物ですが、これは条件付き。舌が関西なんで、甘くない出汁巻きでないと…。

『貴の乱(貴乃花が一門を離脱してまで理事に立候補した)』を動かしたのが大鵬だったとは…。大鵬の意思通り、将来、貴乃花は理事長になるのかな。

合掌。

ひとかじり

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DVC00827.jpgお久し振り!FRESHNESS BURGER!何か嬉しくって、ブルーチーズバーガーとレッドジンガーと奮発してしまった。ちゃ~んとブルーチーズだし、肉はジューシーで柔かく、トマトも玉ねぎもシャキシャキ。


ハーブティが飲みたくて選んだ「レッドジンガー」って成分がスゴイんだね。ハイビスカス(花)、ローズヒップ(実)、ペパーミント(葉)、レモングラス(葉)、オレンジピール(皮)、レモンマートル(葉)、リコリス(甘草の根)、ワイルドチェリー(樹皮)。こんなに!この程度の酸味なら、シロップ無しでOKだな。

再見(中国語の「さようなら」でない、日本語だよ)。「る・ばる」お三人でなければ、この作品は発想出来なかったという、作・演出の永井愛さん。

あっちへ飛び、こっちへ転がる、トリオ漫才(る・ばるの日常芸)をフル活用して、「片づけられない」という社会現象で同じ時代という連帯感を、50代の女性が抱える過去と現在を三種類提示して「あたしもそうなのよ」という共鳴感を、閉じ込められた客席に満たす、ものの85分の間に。まっこと良く出来た作品でごわす。

お三人がお元気そうで何より。これから4月4日までの巡業、何卒恙無く終えられますように!

「一観客のグチ」

座った席が不運だった。お隣さんは無類の芝居好きらしいのだが、誰よりも甲高い笑い声。気になった台詞を反復し、「足で踏んでる!」実況中継も加わる。興奮気味に体を前後に動かし、5分に一回上体を乗り出す。

この男性、殆ど一人お茶の間でテレビ見てる感覚なんだよね。いいお年にお見受けしたが、ご自身が悪目立ちしている事にお気付きでないようでした。

ニンニク

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DVC00823.jpg起き抜けの身体から立ち上る、このニオイ!ホクホクだからって、昨夜食い過ぎた。


渋谷で新年会しよう、渋谷勤めの友人がセレクトしてくれたのは「小肥羊(シャオフェイヤン)」。火鍋屋なんだけど、店名にあるようにラム肉なの。


DVC00826.jpg陰陽に区切られた鴛鴦火鍋(ユアンヤンフオグオ)って、白湯(パイタン)が味気なく、辛いだけの紅湯(ホンタン)って経験が最初だったんで、期待してなかったが、塩加減が抜群で深みのある白、出汁が濃厚で辛い紅、ラム肉独特の香り(俺、好き!)とのバランスが美味。香辛料たっぷりのラムリブも柔かくて脂身が素晴らしい。


スープに煮込まれている漢方食材の一つニンニクがいい具合に柔かくて、たまらず紅白どちらも殆ど平らげた成果が今朝のわたくし。


二軒目、「ワインバー繭」は、紙張りした繭型の個室が店名の由来。紹興酒をガンガン飲んだ後に、確か赤ワイン行っちゃったよね。ホラホラ記憶が怪しい。珍しく渋谷を今時な感じで楽しんだ夜でした。

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体力であろうと権力であろうと、犠牲になるのは子供…。

攻守が次々「反転(リバーサル)」して行くドラマ。常套だからこそディテール勝負で、俳優や演出にとっては手強い戯曲。正攻法な舞台で、テクニシャン大塩岳史君の緻密な戯曲が良く判る。

水郷屋(堀越涼)には、気になる点を伝えたが、ちょっと高等数学に過ぎたかな…。

東西線早稲田駅下車1分、中華料理屋の地下「Space早稲田」。流山児★事務所が稽古場&劇場として開設して17年。良く見かけるタッパの低い地下空間なのだが、不思議な鉄扉の上手に逃げ込めるスペースがあったり、ブースの位置は固定されているらしいが、どうとでも使えるという魅力的な小劇場である。

文化庁委託事業「平成24年度次代の文化を創造する新進芸術家育生事業」という冠。『日本の演劇人を育てるプロジェクト』《新進演劇人育成公演》の一つで【劇作家部門】なのだそうだ。僕らが若い頃、こんな助成無かったな、羨ましい。

大塩君、更に良い仕事を期待してるよ!29日(火)まで。

危機管理

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し過ぎて、極端な決断下すのも危険だと思うが、上に立つには物事の先を見て非情な判断もせざるを得ないのは判る。でも…。

成人

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予報外れの大雪。朝方の雨から変化した水っぽい雪だし、と侮って積もったシャーベットが、見る見るツルリンコ。この先数日の氷結地獄を恐れ、川っぺりの路地を雪掻きするなんて懐かしい。


DVC00821.jpg
一方、リーディングの準備を今の内。やりたい事、やれない事、あれこれ、言わば楽しく悩む。


ふと、TV画面から給与削減の話題。議員定数~国家公務員~地方公務員。みんな自分が可愛いのね…。

1月13日

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午後2時から東急BEセミナー(二子玉川校)で「あなたも歌舞伎が観に行きたくなる!」第三期の一回目。


DVC00818.jpg2月日生劇場での染五郎君の復帰歌舞伎公演演目(吉野山、魚宗)を取り上げ、「松本幸四郎」の代々について。


舞踊『吉野山』って演出が様々あって、見比べるのも面白い。むか~し、八代目幸四郎と七代目梅幸が共演した歌舞伎座の大道具、真っピンクな桜が満開で驚きました。並びの腰元含め「鴇色(薄ピンク)」を多用するようになったのは、旧帝劇辺りなんですってね。それ以前は、今の印象からすると泥臭い「桃色」が主だったと聞きます。


『魚屋宗五郎』、二代目松緑の酔いっぷりが見事だった。ちゃんと目が酔うんだよね。ご本人自体酒好きでしたし。


DVC00817.jpg次回(2月3日)は3月国立劇場「隅田川花御所染」を題材にするつもり。戦後、六代目歌右衛門が復活した大南北の作品で、花組芝居の素ネオかぶき『ザ・隅田川』でもストーリーに加えました。


シリーズ途中からの受講も可能なので、どうぞご参加下さい。


夜は劇団「寄り合い」。25年、座員達と問題点を共有しようと、不定期ですが、続けている全体会議(きちっと記録してないけど、70回は優に超えてます)。


DVC00819.jpg昨秋『菅原』の収支をはじめ、今年のあれやかやを討議。


終了後、久し振りに新年会!田仁屋(谷山知宏)と水郷屋(堀越涼)が、それぞれの外部公演の稽古を終え、駆け付けてくれました(って、肝心の二人撮るの忘れた)。


プラス、明日(14日)バースデイの伊予屋(桂憲一)をお祝い!急遽だったんで、コンビニのケーキに有り合わせのロウソクで済ました、ゴメン…。

DVC00816.jpg久し振りに射留屋(美斉津恵友)を誘ってみました。4月に歌舞伎座が開場するんで、逆に大顔合せの初芝居は演舞場最後になるのかな?


『寿式三番叟』柿葺落としの開場式などで、楽屋での「翁渡し」、舞台での「切火」「清塩」と厳かな儀式の後に上演される舞踊で、格調の高さばかりが目に付くのが通常ですが、今回は千歳が女形姿で(面箱は附千歳が持って来ました)、後半三番叟と連れて踊ります。装置もいつもの松羽目でなく、金の霞から松竹梅が覗く優しいもので、随分華やかな印象。


『車引』射留屋を引き連れたのは、昨年桜丸を演じて評判だったご褒美という訳でないが、色々知った状態で、原典を見る面白さを味わって貰おうと。あんな丸ぐけ、素人じゃ締めらんないよ!松王が烏帽子をはねる時の、黒衣の技に仰天!草履を後ろの黒衣に蹴り飛ばす時の優劣。八代目三津五郎の芸談にあった「駒どめ(牛車が破壊される時、時平の大ドロに掛かる直前に打つ太鼓。牛が逃げ出す音なんだそうです)」はあれの事かしらん?いろんな事が見えました。

『戻橋』昔は小百合役者が、後ろ向きで舞台上で隈を早拵えしたらしいけど、あの大薩摩の尺だけで、顔も扮装も総取っ替えってのも、信じられん。福助丈の小百合が揚幕のキッカケ渡す声が聞こえちゃったのだが、「ハイ!」って実に可憐でした。

『吃又』播磨屋と亡くなった京屋コンビが思い出される。女房役の夫への愛が素晴らしかったが、京屋の足腰を判らないようにフォローする二代目の心遣いもあって、見事な夫婦だった…。その二代目を相手に、ご次男の芝雀丈。伝承ってスゴイね。

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