2012年2月アーカイブ

{{assign var="epp" value=20}}

四世中村雀右衛門

| コメント(1) | 修正

DVC00553.jpg白き鷺娘が振袖を翻し、天高く飛翔する、その舞台を誂えたような雪の青山葬儀所。


1999年に、『奥女中たち』の筋書に掲載する対談をさせて頂く為、歌舞伎座の楽屋へお邪魔し、親しくお話を伺った。あの時、既に御年79。その後80過ぎても、振袖の似合う可憐さに変わりは無かった。


大学卒業直後、当時、海老蔵だった当代團十郎丈の自主公演に仕出しのバイトで出演した際、舞台の袖で「お早うございます」とご挨拶したら、見るからに梨園臭のしない若造を、客人と判断したのだろう、合引きからスッと立ち上がられて会釈なさった。本当に驚いた。


ただ、あの丁寧な物腰の裏に強固な意志があればこそ、名子役~6年の兵役~女形へ転身~映画スター~関西歌舞伎へ復帰~文化勲章、という波乱の人生を渡って来られたのだと思う…。合掌

連日バタバタしてブログ停滞気味で、ご免なさい。お花頂戴してます。他の方々への物も混じっているので、画像が撮れませんが、相部礼子様、本多あき様、小林雅美様、関井倫子様、二子玉屋ひいき一同様、それぞれ有難うございます!先ずはご報告まで…。

「サイド・セッション公演」の11回目とか。出演者全員が「作・演出」を兼ねるという、昔、劇団青い鳥が「市堂令(いちどうれい=一同、礼!)」として全員で作・演出をしていたのと同じなのかしら。

あっち行ったりこっち行ったり、ナンセンス芝居の積み重ねを、引き出しの多い少数精鋭の皆さんで、たっぷり大人のお遊びを見せて貰った印象。

上演劇場は「CBGK(シブゲキ)」という渋谷ど真ん中、東急田園都市線からは、ビル(劇場は6階)が地下で繋がっているので傘入らず!壁を隔てたライブハウスの音が漏れるのが難点だが、観劇後のお楽しみには事欠かない、江戸時代以来の芝居小屋の大道を行く劇場。例えば今宵の客席の大半は業界人という、まさにホットな小屋であります。

4月に予定される「PLAY PARK 2012」の大イベントも、ここで行われます。4月28日(土)が我々花組芝居の本番日で、ようやく題材が決まり、いよいよ具体的な準備に取り掛かっております。お楽しみに!

DVC00544.jpgDVC00546.jpgDVC00545.jpgDVC00547.jpgDVC00548.jpg郡山&須賀川、いわき、福島、会津、秋田、仙台、盛岡、山形、天童、鶴岡、八戸、十和田、青森と続いた東北ツアー納めの弘前!


20年前、それまで新劇ばかりを見ていた所へ、「三国妖狐伝(5周年記念公演)」の舞台に出会い花組芝居の虜になったご贔屓様(当時はセーラー服世代でした)が、今や弘前市民劇場運営委員をお勤めという、大変有難く、撒いた種が見事に花咲いた事実を知りました。


演鑑の皆様からの差し入れ、弘前名物「けの汁(しる)」。味噌仕立ての汁に、コンニャュク、人参、高野豆腐、フキ、などを5ミリ角に揃えて入れたもの。ともかくすこぶる健康的な郷土料理。


宿泊していた弘前国際ホテルの裏に広がる繁華街、鍛治町は、昔仙台の国分町に次ぐ賑わいだったそうですが、今は幾分廃れてしまったとは、タクシー運転手の言葉。


とは言え、ラーメン屋からおピンクな店まで、雪の白にネオンが冴えて雑多に居並ぶ様子は、男共にはワクワクする歓楽の町であります。ツアー楽なので、トリオ・ザ・男優と一部スタッフ達と地元居酒屋でカンパーイ!タクシー運転手が勧めてくれた「じょっぱ汁」も試しました。鱈を内臓も含め、全部ブチ込んだ味噌仕立て。その後、カラオケに繰り出した深夜の帰り道、除雪車が。


これは出演者全員の共通意見ですが、励ましの公演の筈が、元気を頂いたのはこちらの方で、こんな日本だからこそ、演劇という行為の意義を再確認出来ました。東北の皆様、心より御礼申し上げます。そしてお互い頑張りましょう!

一ヶ月のツアー用に購入したブーツ。完全防水じゃないのだが、雪道に大変重宝しました。ご苦労さん!


僕も少し心身を休め、高円寺公演そして大千穐楽の甲府公演へ臨もうと思います。フー、お休みなさい。

DVC00541.jpgDVC00540.jpgDVC00542.jpgDVC00543.jpg16年前、青森市民文化ホール(2007年閉館)で私は、紫の振袖に裾を引き、白塗りの「中村雪之丞」を演じてました。


青森演鑑さんに呼んで頂き、元宝塚女優「幸和希(こうかずき)」丈をゲストに向かえた「雪之丞変化」を、花組芝居として上演。まさに「ああ、16年は一昔…」であります。


青森への車窓からは、白い世界が一面に広がってます。


青森の降雪量は例年通りらしいが、気温が低いので「氷っちゃってね(タクシー運転手談)」。除雪車が吹き上げた雪は、津村君の背丈を越えています。


そして噂の「味噌カレー牛乳ラーメン」を体験。中高生の間で流行した、なんでも混ぜて楽しむ食べ方から出来た裏メニューが、正規メニューになったのは昭和53年なんですね。平成20年にTVで紹介されてから、全国区に。


ちゃんと三つの味が引き立っていて、僕にとっては少し塩っぱかったが、必ず乗せるバターの風味からか、「北海道のラーメンだ!」と、登別出身の津村君は懐かしさに完食。


二階席にも会員の皆さんが座る青森の舞台、真剣に見て下さっているのが、ビンビン判りました。花組芝居として、又呼んで下さいませ、青森の皆様!

DVC00536.jpgDVC00537.jpgDVC00538.jpg八戸から「青い森鉄道」で三沢まで移動。そして来月末で廃線が決定している十和田観光電鉄線に乗り換え、三沢~十和田へ。


2両きりの単線で、社内には、駅に止まる度に、ホームの様子を写真におさめ名残を惜しむ方もいらっしゃる。この道程が面白いのは、クルクル天気が変る事。晴れてたと思うと、猛烈な粉雪の中を進んだり。


到着した十和田で見つけた、これぞ正しきお雛様。素襖を両肌脱ぎした襟の形(腰回り)もキチッと、左手が鼓の調べ緒に届いてないのがご愛嬌だが、まさに打たんとする右手や、掛け声が聞えそうな口元、ちょっとホッとした。


恙無く舞台が進行した終演後、劇場ロビーでの交流会(居残った会員の皆様とコミュニケーション。ご感想やらご質問などにお答えする)でとても嬉しい事があった。


演劇鑑賞会の組織は、小さな演劇サークルの集合体で、その数ある十和田のサークルに「花組」という名があり、実は、長く花組芝居をご贔屓頂いている方が、立ち上げ命名なさったとのお話が聞けた。いつか花組芝居も例会に呼んで下さいませ!


25年という年月がこんな所にも、有難い影響を与えていると知り、東北ツアーも終盤を迎え、更に雪深い地へ進むのだが、心がホクホクした。


東北追っ掛け花も、あとわずか。

DVC00525.jpgDVC00527.jpgDVC00528.jpgDVC00529.jpgDVC00534.jpgお花のみならず、バレンタインが初日という事で、チョコやワイン、ミネラルウォーター、そしてチョコレートビールまで頂戴しました。わざわざ劇場までお送り下さいました皆様、心より御礼申し上げます。有難うございました。


20年のご無沙汰でした。5周年記念「三国妖狐伝」で、今回の上演劇場(八戸市公会堂)と同じ建物にある八戸市公民館で、花組芝居史上最も問題作であった作品を上演しました。


グループる・ばる御推薦の店「らぷらざ亭」へ。毎年のバレンタインにお客に饗される手作りケーキ。鯖の水揚げでは最北端の八戸港、脂肪分が通常の3倍近いらしい、八戸前沖サバの「棒寿司」。他に「サバとにんにくのほくほく揚げ(青森県田子(たっこ)のにんにくをサバで包み、海苔を巻いて揚げてます)」も美味かった。


そして八戸名物「せんべい汁」、汁の基本は鶏なのだそうだが、家々で、魚出汁だったり、味噌仕立てもあるそうです。


このらぷらざ亭から提供されるサバの頭を使った、里山夢食道の「サバだしらーめん」。臭みが無く、チャーシュー代りのサバの竜田揚げがポイント。


美味しかった勢いに乗り、店内で販売されていた、田子産にんにくのふりかけ、田子にんにくカレー(レトルト)も購入。


2日目(楽日)の終演後は市民劇場事務所にて交流会。皆様との会話と、饗された酒肴に酔いました。

12時間!

| コメント(0) | 修正

DVC00520.jpgDVC00524.jpg夜を徹して降り続く雪は、10:27鶴岡発の列車を止めてしまいました。さあ、どうする?どうする?高速バス移動?「レンタカーでドライブもいいね」え?この雪で?各駅で行けるとこまで!うーむ…。結局、選択肢全てを網羅して、各々が豪雪を物ともせず行動開始!トリオ・ザ・男優、松金丈、照明部女子二人、15:40発の高速バスに乗車(座席に制限があり、13時発に乗り切れなかった6人)。


写メ撮れなくて残念。除雪を重ねて出来た雪の壁に挟まれつつ行く、大雪の山道が凄かった。30分遅れ、道程2時間40分にて仙台着。後は雪無し時刻通りの運行なのだが、全指定の新幹線空席状況から出発は1時間以上後。ええい、空腹を満たせ!とトリオ・ザ・男優はキリンシティへ。仙台~八戸が更に1時間以上。駅からホテルまでが15分かな?他の道程チームから遅れる事、2時間。ホテル入り口で盛大な出迎えを受けたのが午後10時過ぎ。鶴岡から八戸まで、12時間、へへ、笑っちゃうね…。


翌日の八戸はポカポカ陽気。トリオ・ザ・男優は、事前に情報を得ていた「八食センター」へ。所謂「市場」なのだが、場内に「七輪村」というコーナーがあり、市場内で購入した魚介類を、炭火七輪で焼いて食べる。自販の酒はビール中心、日本酒その他も魚介同様、場内で購入。パックの鮨や弁当も良質素材なのに馬鹿安で、部屋飲みに持ち込んだ津村君は、殿様気分(あ、与太ってる訳ではありません。彼なりの「殿様気分」です)。残す所1週間で最後のOFF日は、豊かに過ぎたのでありました。

DVC00514.jpgDVC00519.jpgDVC00517a.jpg花も凍える、雪!雪!雪!キレイに除雪された路面もアスファルトは露出せず、パウダースノーを車輪が踏み固めるので、町は正しく銀世界。


そんな町での本番、幕切れ直前、「(水野多佳子)女三人切りになりたい」との申し出を受け、水野家を出た男三人。次の出まで下手袖で待機しているのだが、何故か突然、ある事を思い付く。空中に指で「試して」みる。その動きを怪しんだ演出部の佐藤仁志君「何してるんですか?」「うん、津村君て、ニャロメに似ているなって思って、試し描き」


そして描いてみる。どう?似てない?アニメで声を当ててらした大竹宏氏の、低音から金属音までこなす声質とも似ていると思うのだけど…。


ホテルの部屋で雪見酒。闇夜に飛び交う粉雪が美しい。携帯で写るか、試した画像がこれ。驚く程、感度が良く、墨絵のように撮れました。いいねえ、と感嘆しきりだったのだが、この雪が明くる日、大事件となった顛末は…(続く)。

DVC00512.jpgDVC00508.jpgどんどん雪深くなってます。お花も些か寒そう…。


一時は開催が危ぶまれた天童公演。この地で、演劇という文化を絶やしていけないという、会員の皆さんの熱意と行動のお陰で、る・ばるのお姉様方と、ハートフルなお芝居をお見せする事が出来ました。


ホテル近くの街路樹が全て松!雪吊りの造形が美しい。


終演後、バラシが終るのを待って、スタッフの皆様と共に貸切バスで、更に更に雪深い鶴岡へ向う。


昔、花組芝居で行った、雪の東北ツアーを思い出すな。吹雪かれる中、バラシしてバス移動!夜中到着、翌日朝から仕込み、そして本番。あれはあれで楽しかったなア。

DVC00506a.jpgDVC00493.jpgDVC00504a.jpg恒例、お花!これから3日(山形~天童~鶴岡)、乗り打ち(移動~仕込み~本番~バラシを日々繰り返す)なので、この潤いは嬉しいです。有難うございます。


演出の鈴木裕美嬢が、昔、女優だった頃、地方巡業の半ば過ぎ、和食ばかりの毎日に舌が悲鳴を上げ、「イタリアンが食べたい」と駄々をこねた事があったとか。はい、私もそのイタリアン病になりました。


津村君を誘い出し、山形駅前大通沿い、その名も「ROSANJIN」!調べると、山形駅周辺には、イタリアンをはじめ、フレンチの店も多数存在する。珍しい包み焼きのピッツァを前に、神妙な知与支君。


さて、本番はというと、劇場の音響デザインが良好なのか、小さなつぶやきでも、明確に聞える客席なんですが、体が大劇場用になっちゃってて、どうも芝居が大きくなっちゃっていけません。ま、お客様の反応もいいんで、乗っちゃうという点もあるかな?


カーテンコールに男優陣は、早いバレンタインチョコを頂戴しました。サプライズでした。御礼申し上げます。


もう一つの画像は、山形で見つけた不思議なお雛様。素襖を両肌脱ぎにしてるらしいのに、肩衣を着け、鼓を左に抱えてらっしゃいます。豪華な織物使ってるのに…。

DVC00421.jpgDVC00352.jpgDVC00408.jpgDVC00429.jpgDVC00434a.jpgDVC00436.jpg盛岡へもお花を贈って頂きました。有難うございます。


上演劇場は岩手県民会館大ホール、デッケエッ!全公演中、客席数では最大1991名。しかし芝居が等身大であり、当日出席の会員の皆様の員数のバランスもあり、2階3階をそれ用の絞り緞帳(舞台から見ると客席に幕が降りている状態)で覆っての公演となりました。


場所は「内丸」、江戸時代、藩主南部家と一門が屋敷を構えていた区域だそうです。天然記念物「石割桜」がある箇所も、南部家の分家「北監物」家の庭園だったとか。


本番前に、老舗「白龍(バイロン)」にて盛岡名物「じゃじゃ麺」を頂く。うどんのような麺に、ネギと胡瓜、特製の肉味噌にオロシ生姜。お好みで、オロシにんにく、ラー油、酢などを掛け、グチャグチャに混ぜてから食べる。


平らげた所に、生玉子に肉味噌とネギ、スープを掛けて貰い、これも良く混ぜて頂く。名付けて「ちいたんたん」。何とも他に類のないラーメンであります。小サイズが400円、「ちいたんたん」が50円也。


終演後、グルメ情報が乏しかったので、盛岡出身の名士、ロゼッタ人事、佐藤誓丈に教えて貰った「ハタゴ家」へ。


大阪風おでんが売り物で、単品も超美味!鰊の酢〆、鱈の昆布〆、大きな焼き氷下魚(こまい)、鮫のフライ。


「白龍」「ハタゴ家」共に、南部城址内、桜山神社の参道に並んでいます。この神社、なかなか立派な神社で、高さ約6メートルの「烏帽子岩」が有名です。

仙台~盛岡

| コメント(3) | 修正

DVC00302.jpg4日(土)劇作家鈴木聡氏降臨!


終演後、男楽屋で「震災でコメディが成り立たなくなるのか?と危惧したが、こういう世相だからこそ、特定の時代性を超越したオーソドックスな喜劇が、観客の心を掴む現実を目の当りにした」と興奮気味に語っておられた。DVC00326.jpg

演鑑の会員さん達との交流会に聡氏も参加。


その前に、ちょっと小腹が空いたという事で、ラーメンを。津村君お勧め「丸ふじ」。メニューに「中華そば」と「らぁーめん」とある。「らぁーめん」は鶏豚骨で、「中華そば」は鶏煮干。駄目もとで「塩中華」を注文。DVC00337.jpg


まあいいや…という気持ちだったので、写メも取らずに食べ出して驚いた。澄んだ鶏と煮干のスープが抜群で、極細で固めの麺が新鮮!残すのが勿体なくて、見事完食してしまった。


45名のお芝居好きの皆さんとの飲み会、楽しかった~!その後、男共は、被災した若者が多数参入し、賑やかさを増したと言われる繁華街「国分町通り」へ繰り出す。これから先の行動はマル秘…。


5日(日)仙台楽日を無事に終え、盛岡へ移動。駅前で「かまくら」がお出迎え。流石、至る所に残る雪が分厚く固い。


老舗「食道園」で平壌冷麺を久し振りに食す。

BIG

| コメント(0) | 修正

仙台は、土地特有のラーメンは無いようだが、ラーメン屋が多い。井之上氏が見掛け気になっていたという、劇場近くのラーメン屋「BIG」へ。「豚骨醤油と鶏ガラ」の売り文句。DVC00300.jpgカウンターのみの店なのだが、壁面の色紙を見て驚いた。中尾彬丈と池波志乃丈ご夫妻のサイン!どうやら絶賛だったらしく、署名入りの祝儀袋まで貼り付けてある。


豚骨醤油が主で、薄めが良ければ鶏ガラスープを混ぜるというシステム。NEWメニューとして塩豚骨の『ソルトビッグ(どうやら「ビッグ」が「基本ラーメン」という意味らしい)』に「三陸ワカメ」をトッピング。おろしニンニクどっさりと白胡麻をパラパラ。大好きな太麺で、こってり具合が良かった。脂身タップリのチャーシューが、肉好きには堪らない。

DVC00298A.jpg旅程で唯一の長期滞在(6泊)。花組の地方公演でも、なかなかこの長さはない。時間がある限り、ホテルにこもって今年のあれやこれやを検討。上半期に予定していた25周年記念企画を、少しずつ具体化して行く。まもなく発表出来ると思います。


DVC00297.jpg
演出の鈴木裕美嬢が、現状チェックの為に仙台へ。大きな劇場が続いたので、幾分の変形があるとの指摘。ただ、それは、空間を把握しなければならない役者の本能であって、大きな問題ではない。が、ザ・高円寺は、こじんまりとした舞台と客席なので、多少の修正が必要になるであろう…。


これは、稽古の段階で予想されていた事態なので驚きはないが、重要なのは身体を常にニュートラルにして置かなければならんという事ですな。

{{capture assign="count"}}15{{/capture}} {{if $count > $epp}} {{if $smarty.request.offset > 0}} « < 前の{{$epp}}件 {{else}} « < 前の{{$epp}}件 {{/if}} | {{math equation="(x-1)/y+1" x=$count y=$epp assign="numloop"}}{{section name=npage loop=$numloop}} {{if $smarty.request.offset+1 < ($smarty.section.npage.index+1)*$epp && $smarty.request.offset+1 > $smarty.section.npage.index*$epp }} {{$smarty.section.npage.index+1}}{{/if}}{{/section}}/{{math equation="floor((x-1)/y+1)" x=$count y=$epp}}page | {{if $smarty.request.offset < $count-$epp}} 次の{{$epp}}件 > » {{else}} 次の{{$epp}}件 > » {{/if}} {{/if}}