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2007年 夏。 花組芝居の“勝手に下北まつり”

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「BYE BYE SOSEKI!!」&「ラストサマー」歌詞

ザ・漱石 花組芝居20周年記念公演第三弾
花組芝居OFFシアター
第4回公演


「ここでは喜劇ばかり流行る」と『虞美人草』で書き終えてから百年。
「百年はもう来ていたんだな」と、今、漱石が起き上がる。
その物語は喜劇でも悲劇でもなく、漱石自身の大河ドラマであった。


チラシ表
チラシ裏
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【作・演出】 大野裕明

【出演】
漱石と呼ばれる男&松井フスマ子 他…大井靖彦
漱石を敵視する男&門下生1&父&キャバ嬢1 他…各務立基
漱石が愛した女&門下生2&母 他…松原綾央
漱石の親しい男&門下生3&キャバ嬢2&エリス 他…丸川敬之
漱石に憧れる男&若き日の鴎外&夏目夫人 他…秋葉陽司

【東京】下北沢『劇』小劇場 2007年8月29日(水)〜9月2日(日)
8月〜
9月
29
(水)
30
(木)
31
(金)

(土)

(日)
13:00     
14:00       
18:00       
19:00    
●印(8/30(木)14時〜):追加公演決定!!
★印:イベント開催有

【チケット金額(税込)(※当日料金は各300円増)
   指定席 3,500円 座布団(2階自由席) 2,800円

【イベント】   ★マークのついた公演当日のチケットをお持ちのお客様に限り、
開演前に花組精鋭の落語(+その他)が1コイン(500円・別払)でお楽しみいただけます!
開場は開演の1時間前、パフォーマンスは50分前からになります。
出演者 30日/原川浩明 31日/山下禎啓 1日昼/小林大介 1日夜/植本潤


【チケット一般発売開始】
2007年6月2日(土)10時〜 「恐怖時代」「ザ・漱石」同時発売


企画・制作 花組芝居