チラシ/あらすじ

 

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『真田丸』で活躍中、あの"片桐且元"が主役!?

豊臣VS徳川の運命を背負った忠臣の苦悩を描く、

花組版・大河ドラマ上演決定!!


【あらすじ】
天下分け目の"関ヶ原の戦い"後の大坂城。
豊臣家を滅ぼそうと画策する徳川家康は、
方広寺の鐘銘にあった文字に難癖をつけ、三ヶ条の難題を押し付ける。
淀君をはじめとする豊臣家の人々は憤慨するが、
徳川との交渉役を勤める片桐且元は条件を呑むべきと主張。
"交渉に時間をかけ、高齢の家康の死を待つ"が、彼の秘策。
しかし反且元の大野道軒一派は、『且元は内通者だ』との噂を流し、
城内にて且元暗殺の計画が持ち上がる…。