第三稿/座長 

| 修正

幾度か外部の劇作家さんに脚本をお願いした中で、第三稿まで煮詰めさせて貰ったのは、初めてかも知れません。僕のこだわりを、秋之桜子さんが受け止めてくれ、自分の世界との融合をギリギリ考えてくれています。どうやら今まで以上に、何が正しいのか?という命題と戦いながらの稽古になりそうです。ハードル上げますんで、座員の皆様ご覚悟願います!